ダイソーのバドミントンラケットで遊んでいたら、ガットがすぐに切れてしまいました。
100均のラケットとはいえ、そのまま捨てるのは少しもったいないですよね。
そこで今回は、バドミントンのガットの代わりに釣り糸を使って、ダイソーラケットを張り替えられるのかを実際に試してみました。
結論からいうと、遊び用のダイソーラケットなら、釣り糸で張り替えて使える場合があります。
ただし、100均の細い釣り糸ではすぐ切れてしまい、私の場合は10号の釣り糸が一番使いやすい結果になりました。
釣り糸での張り替えは、遊び用ラケットを安く直したい人向けの方法です。本格的に使うラケットには、専用ガットを使う方が安心です。
この記事では、バドミントンのガットを釣り糸で代用できるのか、ダイソーラケットで試した釣り糸の号数、張り替え手順、失敗しやすい注意点を写真付きで紹介します。

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目次
バドミントンのガットは釣り糸で代用できる?
バドミントンのガットは、遊び用のラケットであれば釣り糸で代用できる場合があります。
実際に、ダイソーのバドミントンラケットに釣り糸を張って遊ぶことはできました。
ただし、これはあくまで100均ラケットを修理するための実験に近い方法です。
専用ガットと釣り糸は、打球感や張りやすさ、耐久性が同じではありません。
まずは、釣り糸で代用する場合の考え方を表で確認してみましょう。
| 使うラケット | 釣り糸での代用 | 考え方 |
|---|---|---|
| ダイソーなどの100均ラケット | 試す価値あり | 遊び用として安く直したい場合に向いている |
| おもちゃ用ラケット | 場合によってはあり | 強く張りすぎるとフレームが変形しやすい |
| 普通のバドミントンラケット | おすすめしにくい | 専用ガットで張り替える方が安心 |
| 部活・競技用ラケット | おすすめしない | スポーツ店や専門店での張り替えが無難 |
ダイソーラケットを捨てる前に、釣り糸で直してみるという意味では面白い方法です。
しかし、本格的なラケットに同じことをするのはおすすめしません。
釣り糸での張り替えは、100均ラケットや遊び用ラケットの修理として考えるのがちょうどいいです。
遊び用のラケットなら代用できる場合がある
ダイソーのバドミントンラケットは、気軽に遊ぶためのラケットです。
そのため、ガットが切れたからといって、スポーツ店で本格的に張り替えるほどではないかもしれません。
そんなときに、釣り糸を使って自分で張り替える方法があります。
うまく張れれば、また公園や庭で遊ぶくらいには使えます。
私の場合も、10号の釣り糸を使ったところ、強めに打ってもすぐに切れることはありませんでした。
遊び用として使うなら、釣り糸で張り替える方法も選択肢になります。
競技用・本格ラケットにはおすすめしない
一方で、競技用や部活用のバドミントンラケットに釣り糸を使うのはおすすめしません。
専用ガットとは素材やしなり方が違いますし、テンションのかけ方も難しくなります。
また、ラケットに合わない張り方をすると、フレームを傷める可能性もあります。
本格的にバドミントンをするなら、ラケットに合った専用ガットを選び、スポーツ店や専門店で張り替えてもらう方が安心です。
釣り糸での張り替えは、あくまで遊び用ラケットの応急的な修理として考えましょう。
ダイソーラケットの修理なら試す価値はある
ダイソーのバドミントンラケットは安く買える分、ガットが切れたときに買い直す人も多いと思います。
でも、フレームがまだ使えるなら、釣り糸で張り替えてみるのもひとつの方法です。
作業には少し時間がかかりますが、うまくいくと達成感があります。
また、どの釣り糸なら切れにくいのかを試す実験としても面白いです。
「捨てる前に一度試してみたい」という人には、釣り糸での張り替えは相性が良いです。
ダイソーのバドミントンラケットを張り替える前提条件
ダイソーラケットを釣り糸で張り替える前に、いくつか前提として考えておきたいことがあります。
普通のバドミントンラケットと同じ感覚で張ると、フレームが変形したり、すぐに切れたりすることがあります。
今回は、次のような条件で考えました。
- できるだけ安く張り替える
- 遊び用として使えるくらいの強度を目指す
- 強く張りすぎてフレームを変形させない
- 本格的な打球感は求めすぎない
100均ラケットなので、張り替えにお金をかけすぎると、買い直した方が早くなってしまいます。
かといって、細すぎる釣り糸を使うと、すぐに切れてしまいます。
安さと強度のバランスを考えることが、釣り糸で張り替えるときのポイントです。
100均ラケットなので費用をかけすぎない
ダイソーのラケットを直すために、専用ガットや工賃で高くついてしまうと、修理する意味が薄くなります。
今回の目的は、できるだけ安く、遊び用として復活させることでした。
そのため、最初はダイソーで買える釣り糸も試しました。
ただし、安い釣り糸でうまくいくとは限りません。
私の場合、ダイソーの細い釣り糸はすぐに切れてしまいました。
強く張りすぎるとフレームが変形する
バドミントンのガットは、強く張ればよいというものではありません。
特に100均ラケットは、フレームが本格ラケットほど丈夫ではありません。
テンションをかけすぎると、フレームがゆがんだり、形が変わったりする可能性があります。
実際に張るときも、思いきり引っ張るのではなく、ほどほどの強さで張るようにしました。
ダイソーラケットに釣り糸を張るときは、強く張りすぎないことが大切です。
あくまで遊び用として考える
釣り糸で張り替えたラケットは、部活や試合で使うためのものではありません。
家族や友達と軽く遊ぶためのラケットとして考えるのがちょうどいいです。
打球感も、専用ガットとは違います。
シャトルの飛び方や音も、本格ラケットと同じにはなりません。
釣り糸で張り替える場合は、遊び用として割り切ることが大切です。
バドミントンガットの代用に使う釣り糸の選び方
バドミントンガットの代用として釣り糸を使うなら、太さと素材を確認する必要があります。
釣り糸は見た目が似ていても、種類や号数によって強さがかなり違います。
細すぎるとすぐ切れますし、太すぎるとラケットの穴に通しにくくなります。
今回試した釣り糸はこちらです。

釣り糸を選ぶときは、安さだけで選ぶと失敗しやすいです。
特に、100均の細い釣り糸は手軽ですが、強く打つとすぐ切れることがあります。
| 確認すること | 見るポイント |
|---|---|
| 釣り糸の種類 | ナイロン・フロロ・PEなど |
| 号数 | 数字が大きいほど太く強くなりやすい |
| 太さ | ラケットの穴に通るか確認する |
| 価格 | 100均ラケットに使うので高くなりすぎないか |
| 長さ | 1回の張り替えに必要な長さが取れるか |
釣り糸は、細すぎると切れやすく、太すぎると張りにくいです。
釣り糸の種類はナイロン・フロロ・PEがある
釣り糸には、ナイロン、フロロカーボン、PEなどの種類があります。
それぞれ特徴がありますが、今回は価格と扱いやすさを考えて、ナイロン系の釣り糸を使いました。
ナイロン系は比較的手に入りやすく、価格も抑えやすいです。
ただし、釣り糸としての使いやすさと、バドミントンガットとしての使いやすさは別です。
実際に張って打ってみないと分からない部分もあります。
太さは細すぎるとすぐ切れる
釣り糸をガット代わりに使う場合、細すぎるものはおすすめしにくいです。
シャトルを打ったときの衝撃で、すぐに切れてしまうことがあります。
私が試したダイソーのハリス4号と道糸3号は、数回強く打っただけで切れてしまいました。
安く済ませたい気持ちはありますが、切れてしまうと張り替えの手間が無駄になります。
100均の細い釣り糸だけで済ませるのは、強度面で少し厳しい結果でした。
10号前後が使いやすかった
今回試した中で一番使いやすかったのは、10号の釣り糸です。
10号は、ダイソーの3号や4号より太く、強く打ってもすぐには切れませんでした。
もちろん、専用ガットと同じ打球感ではありません。
それでも、遊び用のダイソーラケットを復活させる目的なら十分使えると感じました。
ダイソーラケットを釣り糸で張り替えるなら、細すぎる釣り糸より10号前後の方が安心でした。
実際に試した釣り糸3種類と結果
今回、ダイソーのバドミントンラケットに張るために、3種類の釣り糸を試しました。
最初は、できるだけ安く済ませたかったので、100均で買える釣り糸から試しています。
ただ、結果としては細い釣り糸では強度が足りませんでした。
| 試した釣り糸 | 結果 | 感想 |
|---|---|---|
| ダイソー ハリス4号 | すぐ切れた | 細くて強打には向かなかった |
| ダイソー 道糸3号 | すぐ切れた | 数回打つと切れてしまった |
| 10号の釣り糸 | 使えた | 遊び用なら十分使いやすかった |
100均の釣り糸だけで直せたら理想でしたが、強く打つとすぐに切れてしまいました。
一方で、10号の釣り糸はかなり丈夫で、大人が強めに打ってもすぐ切れることはありませんでした。
ダイソーラケットを釣り糸で張り替えるなら、細い釣り糸より10号前後の方が使いやすい結果でした。
ダイソーのハリス4号はすぐ切れた
最初に試したのは、ダイソーで購入したハリス4号です。
ラケットもダイソーなので、釣り糸もダイソーでそろえられれば安く済みます。
ただ、実際に張ってシャトルを打ってみると、数回強く打っただけで切れてしまいました。
軽く遊ぶだけなら一瞬は使えますが、少しでも強く打つと耐久性が足りない印象です。
ハリス4号は、バドミントンガットの代用としては細くて切れやすい結果でした。
ダイソーの道糸3号もすぐ切れた
次に試したのは、ダイソーの道糸3号です。
こちらも価格は安く、手軽に試せるのがメリットです。
しかし、結果はハリス4号と同じように、強く打つとすぐに切れてしまいました。
バドミントンはシャトルが軽いスポーツですが、ガットには意外と衝撃がかかります。
細い釣り糸では、その衝撃に耐えにくいと感じました。
10号の釣り糸は切れにくかった
ダイソーの釣り糸ではうまくいかなかったので、次に10号の釣り糸を試しました。
10号は、3号や4号よりも太く、強度もあります。
実際に張って打ってみると、フルスイングに近い打ち方をしても、すぐに切れることはありませんでした。
打球感は専用ガットとは違いますが、遊び用としては十分使えると感じました。
今回の実験では、10号の釣り糸が一番実用的でした。
100均の釣り糸だけで済ませるのは難しかった
できれば100均の釣り糸だけで張り替えたかったのですが、強度を考えると難しかったです。
すぐに切れてしまうと、張り替える時間も無駄になってしまいます。
安さだけで選ぶより、ある程度太くて切れにくい釣り糸を選んだ方が結果的に楽です。
ただし、太くしすぎると今度はラケットの穴に通りにくくなります。
安さだけでなく、切れにくさと張りやすさのバランスで選びましょう。
釣り糸でバドミントンラケットを張り替える手順
ここからは、釣り糸を使ってダイソーのバドミントンラケットを張り替える手順を紹介します。
専用のガット張り機は使わず、手作業で張っていきます。
そのため、きれいに張るには少し根気が必要です。
私の場合、張り替えにかかった時間は約1時間でした。
初めて作業する場合は、時間に余裕があるときに行いましょう。
必要なもの
釣り糸で張り替えるときに用意したものは、次のとおりです。
- 釣り糸
- 目打ち2本
- ラジオペンチ
- ハサミ
- マジック
- ドライバー
- バドミントンラケット
目打ちは、釣り糸を固定するために使います。
ドライバーは、釣り糸を巻き付けて引っ張るときに使いました。
ラジオペンチは、最後に結び目をしっかり締めるときにあると便利です。

作業中に釣り糸が滑ったり、目打ちが外れたりすることがあるので、焦らず進めましょう。
古いガットを外す
まず、切れてしまった古いガットを外します。
ハサミで切って、ラケットの穴から古いガットを抜いていきます。
このとき、フレームの穴に古いガットが残らないように確認しておきましょう。
古いガットを外したら、フレームに割れや変形がないかも見ておきます。
フレームが大きく曲がっている場合は、無理に張り替えない方が安心です。
釣り糸の長さを決める
次に、張り替えに使う釣り糸の長さを決めます。
私の場合は、ラケット約14本分の長さでカットしました。
そのうち、5.5本分くらいの位置にマジックで目印を付けます。

この目印を使って、ラケットのセンターに合わせながら縦糸を通していきます。
釣り糸の長さが短いと途中で足りなくなるので、初めてなら少し余裕を持たせた方が安心です。
釣り糸は足りなくなるとやり直しになるため、最初は余裕を持って用意しましょう。
ラケットのセンターを確認する
ラケットの上側には、中心を確認しやすい小さな目印や凹みがあります。
まずはそこを基準にして、左右のバランスを見ながら釣り糸を通していきます。

中心がずれると、張り上がりのバランスも悪くなります。
きれいに仕上げたい場合は、最初の位置合わせを丁寧に行いましょう。
縦糸を通す
センターと釣り糸の目印を合わせたら、まず縦糸を通します。
縦方向の穴に釣り糸を通して、ラケット全体に糸を張っていきます。

最初から強く引っ張るのではなく、まずは全体に糸を通していくイメージです。
縦糸を全部通した後で、少しずつテンションをかけていきます。
先に縦糸を通してから、あとで少しずつ張りを調整すると作業しやすいです。
目打ちで固定しながらテンションをかける
縦糸を通し終わったら、釣り糸を引っ張ってテンションをかけます。
このとき、目打ちをラケットの穴に差し込んで、釣り糸が戻らないように固定します。

目打ちを強く差し込みすぎると、釣り糸を傷つけたり、切れたりすることがあります。
逆に弱すぎると、釣り糸が戻ってしまいます。
固定できるくらいの力加減で使いましょう。
目打ちは便利ですが、釣り糸を傷つけないように力加減に注意してください。
ドライバーで引っ張る
釣り糸を引っ張るときは、手だけだと滑って力が入りにくいです。
そこで、ドライバーなどに釣り糸を巻き付けて引っ張りました。

ただし、強く引っ張りすぎるとラケットのフレームが変形することがあります。
本格的なテンションをかけるのではなく、遊び用として使えるくらいの張りに抑えました。
ダイソーラケットは強いテンションに向かないので、引っ張りすぎないようにしましょう。
横糸を通す
縦糸が張れたら、次は横糸を通していきます。
横糸は、縦糸と交差するように上・下・上・下と交互に通します。
この作業が少し面倒ですが、ここを丁寧に行うとラケットらしい形になります。

横糸を通すときも、無理に強く引っ張らないようにします。
釣り糸が縦糸にこすれるため、強く引きすぎると傷がついたり、切れやすくなったりします。
横糸は、縦糸の上と下を交互に通すのがポイントです。
途中で目打ちが外れても焦らない
手作業で張っていると、途中で目打ちがゆるんだり外れたりすることがあります。
その場合は、もう一度釣り糸を引っ張り直して、目打ちで固定し直します。
専用のガット張り機を使っているわけではないので、完璧に均一なテンションにするのは難しいです。
遊び用として使える程度を目指して、焦らず進めましょう。
目打ちが外れたときに無理やり引っ張ると、釣り糸やフレームを傷めることがあります。
最後に結んで仕上げる
横糸を最後まで通したら、釣り糸を結んで仕上げます。
結び目がゆるいと、使っているうちにほどけたり、張りが弱くなったりします。
最後はラジオペンチを使って、しっかり締めました。

結ぶ場所や結び方は、ラケットの穴の位置によって少し変わります。
釣り糸がほどけないように、結び目を作ったら余分な糸を切って整えます。

最後の結び目がゆるいと張りが落ちるので、ラジオペンチでしっかり締めましょう。
釣り糸で張り替えたラケットの完成
釣り糸をすべて通して結び終えたら完成です。
張り上がりは、専用ガットほどきれいではありませんが、遊び用としては使える状態になりました。

実際にシャトルを打ってみると、10号の釣り糸ならすぐに切れることはありませんでした。
打球感は本格的なラケットとは違いますが、ダイソーラケットを復活させる目的なら十分です。
捨てる予定だった100均ラケットが、釣り糸でまた遊べる状態になりました。
釣り糸で張り替えるときの注意点
釣り糸でバドミントンラケットを張り替える作業は、遊び用なら試す価値があります。
ただし、専用の道具を使わずに手作業で張るため、注意したいこともあります。
| 注意点 | 理由 |
|---|---|
| テンションをかけすぎない | フレームが変形する可能性がある |
| 目打ちを強く刺しすぎない | 釣り糸が傷ついて切れやすくなる |
| 細すぎる釣り糸を使わない | シャトルを打つとすぐ切れることがある |
| 結び目をしっかり締める | 使っているうちにゆるむ可能性がある |
| 子どもだけで作業しない | 目打ちやハサミなどの工具を使うため |
特に、100均ラケットは本格的なテンションに耐える前提ではないと考えた方が安心です。
釣り糸で張る場合は、強く張ることよりも、フレームを変形させずに使える状態にすることを優先しましょう。
テンションをかけすぎない
ラケットのガットは、強く張るほどよく飛ぶというわけではありません。
特にダイソーラケットの場合、フレームが強いテンションに耐えられない可能性があります。
引っ張りすぎると、張り終わったときにフレームがゆがむことがあります。
今回は、ほどほどのテンションで、遊び用として打てるくらいを目指しました。
目打ちで釣り糸を傷つけない
目打ちは、釣り糸が戻らないように固定するために便利です。
ただし、強く差し込みすぎると、釣り糸に傷がついて切れやすくなります。
固定できる程度の力で使い、釣り糸をつぶさないように注意しましょう。
目打ちは便利ですが、釣り糸を固定する力加減が大切です。
フレームの変形に注意する
作業中は、ラケットの形も確認しながら進めましょう。
左右どちらかに強く引っ張りすぎると、フレームの形が崩れることがあります。
特に横糸を張るときは、全体のバランスを見ながら進めると安心です。
少しでも大きくゆがんできたら、無理に続けない方がよいです。
子どもだけで作業しない
釣り糸で張り替える作業では、ハサミ、目打ち、ラジオペンチ、ドライバーなどを使います。
目打ちは先が尖っているため、子どもだけで作業すると危ないです。
子ども用にラケットを直す場合でも、作業は大人が行うようにしましょう。
工具を使う作業なので、子どもだけで張り替えないようにしてください。
釣り糸で張り替えるのと専用ガットの違い
釣り糸で張り替える方法は、安く遊び用ラケットを直せるのがメリットです。
ただし、専用ガットと同じものではありません。
違いを分かって使うことが大切です。
| 項目 | 釣り糸 | 専用ガット |
|---|---|---|
| 費用 | 安く済みやすい | ガット代と工賃がかかる |
| 打球感 | 専用ガットとは違う | バドミントン用に作られている |
| 張りやすさ | 手作業だと難しい | 専門店ならきれいに張れる |
| 向いている用途 | 100均ラケット・遊び用 | 普通のラケット・部活・競技用 |
釣り糸で張る方法は、あくまで「捨てる前に直してみる」くらいの感覚が合っています。
普通のラケットを長く使いたい場合や、部活で使う場合は、専用ガットを選んだ方が安心です。
本格的に使うラケットは釣り糸ではなく、専用ガットで張り替えるのがおすすめです。
バドミントン関連の記事
ダイソーのバドミントンラケットや、バドミントンの言葉の違いについては、こちらの記事でも紹介しています。
バドミントンで遊ぶ前に、こちらの記事も参考にしてください。
よくある質問
ここでは、バドミントンのガットを釣り糸で張り替えるときの疑問をまとめます。
バドミントンのガットの代わりに釣り糸は使えますか?
遊び用のラケットなら、釣り糸で代用できる場合があります。
実際にダイソーラケットへ10号の釣り糸を張ったところ、軽く遊ぶ程度なら使えました。
ただし、普通のラケットや競技用ラケットには専用ガットを使う方が安心です。
釣り糸は何号がいいですか?
私が試した中では、10号の釣り糸が使いやすかったです。
ダイソーのハリス4号や道糸3号は、強く打つとすぐ切れてしまいました。
細すぎる釣り糸は、バドミントンガットの代用には向きにくいです。
100均の釣り糸でも使えますか?
試すことはできますが、私の場合は100均の細い釣り糸ではすぐ切れてしまいました。
遊び用として使うなら、少し太めで強度のある釣り糸を選ぶ方が安心です。
ダイソーのバドミントンラケットは張り替えできますか?
手作業であれば、釣り糸を使って張り替えることはできました。
ただし、専用に張り替えられる前提のラケットではないため、強く張りすぎないように注意が必要です。
自分でガットを張り替えるのは難しいですか?
初めてだと少し難しいです。
特に横糸を通す作業や、テンションを調整する作業に時間がかかります。
私の場合は、約1時間ほどかかりました。
普通のバドミントンラケットにも釣り糸を使えますか?
普通のラケットにはおすすめしません。
ラケットに合わない張り方をすると、フレームを傷める可能性があります。
本格的に使うラケットは、専用ガットをスポーツ店や専門店で張り替えてもらう方が安心です。
釣り糸で張ったらすぐ切れますか?
釣り糸の太さによります。
細い釣り糸はすぐ切れやすいですが、10号の釣り糸は今回の実験では切れにくい結果でした。
ただし、使い方や張り方によって耐久性は変わります。
必要な釣り糸の長さはどれくらいですか?
今回のダイソーラケットでは、ラケット約14本分の長さでカットしました。
足りなくなると作業をやり直すことになるため、初めてなら少し余裕を持たせた方が安心です。
バドミントンのガットを釣り糸で張り替えたまとめ
今回は、バドミントンのガットを釣り糸で張り替えられるのか、ダイソーラケットで実際に試した結果を紹介しました。
結論として、遊び用のダイソーラケットなら、釣り糸で張り替えて使える場合があります。
ただし、ダイソーの細い釣り糸ではすぐ切れてしまい、私の場合は10号の釣り糸が一番使いやすい結果でした。
釣り糸での張り替えは、100均ラケットを捨てる前に試す修理方法として考えるのがおすすめです。
- ダイソーラケットのガットを釣り糸で張り替えてみた
- 遊び用なら釣り糸で代用できる場合がある
- ダイソーのハリス4号と道糸3号はすぐ切れた
- 10号の釣り糸は切れにくく使いやすかった
- 強く張りすぎるとフレームが変形する可能性がある
- 目打ちや工具を使うので子どもだけで作業しない
- 本格ラケットや競技用には専用ガットがおすすめ
ダイソーラケットを安く直したいなら、10号前後の釣り糸で試す価値はあります。
ただし、これはあくまで遊び用ラケットの修理方法です。
部活や試合で使うラケットは、専用ガットで張り替えるようにしましょう。


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