お風呂の栓を抜こうとしたときに、チェーンがプチッと切れてしまうことがあります。
お風呂の栓のチェーンが切れると、毎回お湯の中に手を入れて栓を抜かないといけません。
これが、地味に不便なんですよね。
チェーンが切れたと聞くと、栓ごと全部交換しないといけないように感じるかもしれません。
でも実際には、切れた場所によっては小さな部品交換だけで直せることがあります。
私の家でも、お風呂の栓のチェーンが切れたことがありました。
賃貸だったこともあり、できるだけお金をかけずに必要最低限で直したいと思って、ホームセンターで部品を探しながら修理しました。

結論からいうと、お風呂の栓のチェーンが切れたときは、まずどこが切れたのかを確認することが大切です。
リングとの接続部分なのか、ボールチェーン自体なのか、浴槽側の根元なのかで、修理方法が変わります。
この記事では、お風呂の栓のチェーンが切れたときの対処法を、切れた場所別に分かりやすく紹介します。
必要な部品、サイズの測り方、賃貸で直すときの注意点、よくある質問もまとめています。
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目次
お風呂の栓のチェーンが切れたら最初に確認すること
お風呂の栓のチェーンが切れたら、最初に切れた場所を確認しましょう。
同じ「チェーンが切れた」でも、切れた場所によって必要な部品や直し方が違います。

先に確認したいのは、次の3か所です。
- 栓のリングとチェーンの接続部分が切れているか
- ボールチェーン自体が途中で切れているか
- 浴槽側の根元で切れているか
この3つのうち、どこが切れているかによって対処法が変わります。
リングとの接続部分だけが壊れているなら、カップリングという小さな部品の交換で直せることがあります。
ボールチェーン自体が途中で切れているなら、コネクターでつなぐか、新しいチェーンに交換します。
浴槽側の根元で切れている場合は、金具の構造を見て、付け直せるか交換が必要か判断します。
いきなり部品を買いに行くのではなく、まずは切れた場所を確認しましょう。
作業前に排水口をふさいでおく
チェーンを修理するときは、小さな金具やネジを扱うことがあります。
そのため、作業前に排水口をふさいでおくと安心です。
部品を落として排水口に入ってしまうと、取り出すのが大変になります。
特に、浴槽側の根元金具を外す場合や、カップリングを交換する場合は注意してください。
作業前に排水口をふさぐだけでも、部品を落としたときのトラブルを防ぎやすくなります。
栓を抜きたいときは無理に引っ張らない
チェーンが切れた直後は、お湯を抜きたくて残ったチェーンを強く引っ張りたくなるかもしれません。
ただ、無理に引っ張ると、残っている金具やチェーンまで壊れることがあります。
栓が見える場合は、栓本体を直接持って抜きましょう。
チェーンが少し残っている場合も、力任せに引っ張らず、どこが切れているか確認してから作業した方が安心です。
チェーンが切れたときは、慌てずに栓本体や切れた場所を確認してから修理しましょう。
お風呂のチェーンが切れた場所別の修理方法
お風呂のチェーンは、切れた場所によって直し方が変わります。
まずは、全体の対処法を表で整理しておきます。

| 切れた場所 | 主な修理方法 | 必要な部品 |
|---|---|---|
| 栓のリングとチェーンの接続部分 | カップリングを交換する | カップリング |
| ボールチェーン自体 | コネクターでつなぐ、またはチェーン交換 | コネクター・ボールチェーン |
| 浴槽側の根元 | ネジを外して付け直す、届かなければ交換 | ドライバー・コネクター・チェーン |
| チェーンが外れただけ | リングや金具に付け直す | 必要に応じてカップリング |
| 栓本体が劣化している | 栓とチェーンをセットで交換する | 風呂栓セット |
お風呂のチェーン修理は、切れた場所を見てから必要な部品を選ぶのがポイントです。
リングとの接続部分が切れた場合
まずは、栓のリングとチェーンをつないでいる部分が切れた場合です。
私の家でチェーンが切れたときも、この接続部分の金具が壊れていました。

写真の矢印部分にある小さな金具が壊れると、チェーンと栓のリングが離れてしまいます。
この金具は、カップリングと呼ばれる部品です。
カップリングが割れたり、開いたり、外れたりしただけなら、チェーン全体を交換しなくても直せることがあります。

壊れたカップリングを新しいものに交換すれば、栓とチェーンを再びつなげます。
リングとの接続部分だけが壊れているなら、カップリング交換で直せる可能性が高いです。
カップリングを買うときはサイズに注意
カップリングは、ホームセンターで販売されていることがあります。
ただし、ボールチェーンの玉の大きさに合うサイズを選ぶ必要があります。

サイズが合わないと、ボールチェーンが入らなかったり、逆に外れやすくなったりします。
不安な場合は、切れたチェーンや壊れたカップリングを持ってホームセンターへ行くと選びやすいです。
カップリングは、ボールチェーンの玉の直径に合うものを選びましょう。
カップリングでつなぎ直す手順
カップリングを使った修理は、それほど難しくありません。
まず、新しいカップリングを開きます。

次に、ボールチェーンの玉を1玉通します。

最後に、カップリングを閉じます。

閉じたカップリングを栓のリングに通せば、修理は完了です。
カップリングがしっかり閉じていないと外れやすいので、最後に軽く引っ張って確認しておきましょう。
接続部分だけの破損なら、カップリング交換が一番手軽な修理方法です。
ボールチェーン自体が切れた場合
次に、ボールチェーン自体が途中で切れた場合です。
チェーンの途中が切れている場合は、切れた場所をコネクターでつなげることがあります。
ただし、チェーンが古くなってサビていたり、全体的に弱くなっていたりする場合は、部分修理よりもチェーンごと交換した方が安心です。

新品のボールチェーンを購入するときは、今使っているチェーンの長さと玉の大きさを確認しておきましょう。
長さが短すぎると、浴槽の栓まで届かなくなります。
反対に長すぎると、浴槽の中で邪魔になることがあります。
ボールチェーンを交換する場合は、長さと玉の直径を確認してから購入しましょう。
途中で切れたならコネクターでつなげることもある
ボールチェーンが途中で切れただけなら、コネクターでつなげる方法もあります。
コネクターは、ボールチェーン同士をつなぐための小さな部品です。

ただし、コネクターもサイズが合っていないと使えません。
ボールチェーンの玉の大きさに合うコネクターを選びましょう。
修理した部分は、元のチェーンより少し弱くなることもあります。
何度も同じ場所が外れる場合は、チェーンごと交換した方がよいです。
一時的な修理ならコネクター、長く使うならチェーン交換と考えると分かりやすいです。
サビや劣化があるならチェーン交換がおすすめ
お風呂のチェーンは、常に水気のある場所で使います。
そのため、長く使っているとサビたり、金属が弱くなったりすることがあります。
見た目にサビがある場合や、ほかの部分も切れそうな場合は、切れた場所だけを直してもまたすぐ切れるかもしれません。
その場合は、ボールチェーンを丸ごと交換した方が安心です。
チェーン全体が古い場合は、部分修理よりも新品交換を検討しましょう。
浴槽側の根元で切れた場合
次に、浴槽側の根元でチェーンが切れた場合です。
浴槽側の金具にチェーンが直接つながっているタイプでは、根元部分の修理が必要になります。

浴槽側の金具は、ネジで固定されていることがあります。
ネジを外して、チェーンを付け直せる場合もあります。
ただし、ここで注意したいのが、部品を排水口に落とさないことです。
小さなネジや金具を落とすと、取り出すのが大変です。
浴槽側の根元を触るときは、作業前に排水口をふさいでおきましょう。
ネジで外せる場合は付け直せることがある
浴槽側の根元金具がネジで固定されている場合は、ドライバーで外せることがあります。
外した金具にチェーンを通し直せるなら、そのまま付け直すことができます。
チェーンが少し短くなっても栓まで届くなら、応急的に使える場合もあります。
ただし、無理にネジを回して浴槽側の金具を壊してしまうと、修理が大きくなってしまいます。
固くて外れない場合は、無理に回さずに止めておきましょう。
届かない場合はコネクターやチェーン交換を考える
根元で切れたあと、残ったチェーンが短すぎる場合は、栓まで届かないことがあります。
その場合は、コネクターで延長するか、ボールチェーン自体を交換する方法があります。
ただ、浴槽側の金具の形によっては、簡単にチェーンを付け替えられないこともあります。
部品の形をよく確認して、同じように取り付けられるか見ておきましょう。
根元で切れた場合は、残ったチェーンの長さと浴槽側の金具の構造を確認することが大切です。
チェーンが外れただけの場合
チェーンが切れたと思っていても、実際には外れただけの場合もあります。
たとえば、カップリングが開いてリングから外れただけなら、新しいカップリングに交換するだけで直せることがあります。
ボールチェーンが途中で切れていなければ、チェーン全体を交換する必要はありません。
まずは、チェーンが本当に切れているのか、それとも金具から外れているだけなのかを確認しましょう。
外れただけなら、カップリングやコネクターで付け直せる可能性があります。
すぐ直せないときは輪ゴムで応急処置できることもある
部品をすぐに買いに行けないときは、応急処置として輪ゴムでつなぐ方法もあります。
実際に我が家でも、お風呂のチェーンが切れたときに、すぐ部品がなかったので輪ゴムで一時的に止める方法を考えました。
切れたチェーンの先と栓のリング、または残っている金具部分を輪ゴムでつないでおけば、栓を引き上げるときの取っかかりになります。
ただし、輪ゴムは水に濡れる場所で長く使うものではありません。
お湯や水、洗剤の影響で劣化しやすく、強く引っ張ると切れてしまうこともあります。
輪ゴムはあくまで応急処置で、長期間使う修理方法ではありません。
数日以内にカップリングやコネクター、ボールチェーンなどの部品を用意して、きちんと修理するのがおすすめです。
一時的に栓を抜きやすくするだけなら輪ゴムで代用できることもありますが、早めに正式な部品へ交換しましょう。
栓本体が劣化している場合
チェーンだけでなく、栓本体が劣化している場合もあります。
ゴム栓が硬くなっていたり、ひび割れていたり、浴槽にしっかりはまらなくなっている場合です。
このような場合は、チェーンだけ直しても水が抜けてしまうことがあります。
栓本体の劣化があるなら、風呂栓とチェーンをセットで交換する方がよいです。
栓が劣化している場合は、チェーン修理ではなく栓ごと交換を考えましょう。
お風呂のチェーン修理に必要な部品と道具
お風呂のチェーンを修理するときは、切れた場所に合わせて部品を用意します。
必要な部品を間違えると、買ってきても取り付けられないことがあります。
できれば、切れた部品や古いチェーンを持ってホームセンターへ行くと安心です。
- カップリング
- コネクター
- ボールチェーン
- 風呂栓セット
- ラジオペンチ
- ドライバー
- ノギス
カップリングはリングとの接続に使う
カップリングは、栓のリングとボールチェーンをつなぐときに使う部品です。
リングとの接続部分だけが壊れている場合は、カップリング交換で直せることがあります。
サイズが合えば、数分で修理できることもあります。
栓とチェーンの接続部分が切れたときは、まずカップリングを確認しましょう。
コネクターはチェーン同士をつなぐ部品
コネクターは、ボールチェーン同士をつなぐための部品です。
チェーンが途中で切れた場合や、少し延長したい場合に使えます。
ただし、コネクターもボールチェーンのサイズに合ったものを選ぶ必要があります。
合わないサイズを使うと、すぐ外れたり、そもそも取り付けられなかったりします。
チェーンや栓を持ってホームセンターへ行くと安心
部品選びで迷ったら、切れたチェーンや壊れた金具、栓本体を持ってホームセンターへ行くのがおすすめです。
実物があれば、サイズや形を見比べながら選べます。
お店によっては、カップリングやコネクター単体ではなく、風呂栓セットとして販売されていることもあります。
必要な部品だけが見つからない場合は、別のホームセンターやネット通販も確認してみましょう。
お風呂のチェーン修理では、部品のサイズ確認がかなり大事です。
ボールチェーンのサイズの測り方
カップリングやコネクターを選ぶときは、ボールチェーンのサイズを確認します。
特に大事なのは、ボールチェーンの玉の直径です。
サイズが合わないと、カップリングに入らなかったり、使っているうちに外れたりします。

ノギスがある場合は、ボールチェーンの玉の直径を測ると分かりやすいです。
私の家で使っていた玉鎖は、直径が約3mmでした。
このようにサイズが分かると、カップリングやコネクターを選びやすくなります。
ボールチェーンの部品は、玉の直径に合わせて選びましょう。
ノギスがない場合の確認方法
ノギスがない場合は、古いチェーンをそのまま持って買いに行くのが簡単です。
ホームセンターの売り場で、同じくらいの大きさのボールチェーンや部品を探せます。
スマホで写真を撮っていくより、実物を持って行った方が分かりやすいです。
壊れたカップリングやコネクターも残っているなら、一緒に持って行くとよいでしょう。
サイズが合わないと外れやすい
ボールチェーンの部品は、見た目が似ていてもサイズが違うことがあります。
少し大きすぎると入らず、少し小さすぎると外れやすくなります。
お風呂の栓は毎日のように引っ張るものなので、サイズが合わない部品を使うと、またすぐに外れることがあります。
修理後に長く使うためにも、サイズの合う部品を選びましょう。
賃貸でお風呂のチェーンが切れた場合の注意点
賃貸でお風呂の栓のチェーンが切れた場合は、少し注意が必要です。
チェーンやカップリングのような小さな部品交換なら、自分で直せる場合もあります。
しかし、浴槽側の金具を外す作業や、栓本体の交換になる場合は、念のため管理会社や大家さんに確認した方が安心です。
浴槽側の金具を無理に外さない
浴槽側の根元金具を外すときは、無理に作業しないようにしましょう。
ネジが固い状態で強く回すと、ネジ山をつぶしたり、金具を壊したりする可能性があります。
賃貸の場合、設備を破損すると退去時のトラブルにつながることもあります。
賃貸では、浴槽側の金具を無理に外さない方が安心です。
経年劣化なら管理会社に相談する
チェーンが古くなって切れた場合、経年劣化の可能性があります。
賃貸では、契約内容や状況によって対応が変わることがあります。
自分で直す前に、管理会社に相談するとよい場合もあります。
特に、栓本体や浴槽側の金具まで劣化している場合は、自己判断で交換しない方が安心です。
賃貸では、必要最低限の部品交換で済むのか、管理会社に確認した方がよいのかを見極めましょう。
シャワー・水回りの修理で一緒に確認したい記事
お風呂の栓のチェーンが切れたときは、浴槽まわりの小さな部品だけで直せることがあります。
ただ、お風呂まわりはチェーン以外にも、シャワーヘッドやシャワーホース、水道の元栓などで迷うことがあります。
同じ水回りのDIYとして、あわせて確認しておくと安心です。
お風呂まわりの修理や交換で迷ったときは、こちらの記事も参考にしてください。
お風呂の小さな不具合は、部品の種類やサイズを確認してから直すと失敗しにくいです。
よくある質問
ここでは、お風呂の栓のチェーンが切れたときによくある疑問をまとめます。
お風呂の栓のチェーンが切れたらどうすればいいですか?
まず、どこが切れたのかを確認しましょう。
栓のリングとの接続部分なのか、ボールチェーン自体なのか、浴槽側の根元なのかで直し方が変わります。
接続部分だけならカップリング交換、チェーン自体ならコネクターや新品チェーン、根元なら付け直しや交換を考えます。
風呂栓のチェーンは自分で修理できますか?
切れた場所によっては、自分で修理できます。
カップリングやコネクターの交換だけなら、ホームセンターで部品を買って直せることがあります。
ただし、浴槽側の金具を外す必要がある場合や、賃貸で設備を触る場合は無理をしない方が安心です。
ボールチェーンが途中で切れた場合は直せますか?
途中で切れた場合は、コネクターでつなげることがあります。
ただし、チェーン全体が古くなっている場合は、別の場所もすぐに切れるかもしれません。
サビや劣化があるなら、ボールチェーンを丸ごと交換した方が安心です。
リングとの接続部分が切れた場合は何を買えばいいですか?
栓のリングとチェーンをつなぐ部分が壊れた場合は、カップリングを使って直せることがあります。
カップリングは、ボールチェーンとリングをつなぐ小さな金具です。
ボールチェーンの玉の直径に合うサイズを選びましょう。
風呂栓のチェーンが根元で切れた場合はどうしますか?
浴槽側の根元で切れた場合は、根元の金具の構造を確認します。
ネジで外せるタイプなら、チェーンを付け直せることがあります。
残ったチェーンが短くて栓まで届かない場合は、コネクターで延長するか、新しいチェーンに交換します。
根元部分を触るときは、部品を落とさないように排水口をふさいでから作業しましょう。
お風呂の栓のチェーンが外れただけなら付け直せますか?
外れただけなら、付け直せることがあります。
カップリングが開いて外れている場合は、新しいカップリングに交換すると直せることがあります。
チェーン自体が切れていないなら、丸ごと交換しなくてもよい場合があります。
お風呂のチェーンはホームセンターで買えますか?
ホームセンターで買えることがあります。
カップリング、コネクター、ボールチェーン、風呂栓セットなどが売られていることがあります。
ただし、店舗によっては部品単体ではなく、栓とチェーンのセットしか置いていない場合もあります。
必要な部品が見つからない場合は、別のホームセンターやネット通販も確認してみましょう。
100均のボールチェーンで代用できますか?
サイズが合えば一時的に使える場合もあります。
ただし、お風呂は水気が多い場所なので、サビにくい素材かどうかを確認した方が安心です。
長く使うなら、浴室用やステンレス製のボールチェーンを選ぶ方がよいです。
100均のボールチェーンは応急処置として考え、長く使うなら水回りに合う部品を選びましょう。
輪ゴムで応急処置しても大丈夫ですか?
一時的な応急処置としてなら使えることがあります。
ただし、輪ゴムは水やお湯で劣化しやすく、強く引っ張ると切れることがあります。
長く使う修理方法ではないので、早めにカップリングやコネクター、ボールチェーンなどの部品で直しましょう。
賃貸で風呂栓のチェーンが切れた場合は自分で直していいですか?
カップリングやチェーンの小さな部品交換だけなら、自分で直せる場合もあります。
ただし、浴槽側の金具を外す場合や、栓本体の交換が必要な場合は、管理会社や大家さんに確認した方が安心です。
経年劣化で切れた場合は、状況によって対応が変わることもあります。
チェーンのサイズはどうやって測りますか?
ボールチェーンの玉の直径を測ります。
ノギスがあれば、玉の直径を測ると分かりやすいです。
ノギスがない場合は、切れたチェーンや壊れた部品を持ってホームセンターへ行くと選びやすいです。
栓ごと交換した方がいいケースはありますか?
あります。
ゴム栓が硬くなっている、ひび割れている、浴槽にしっかりはまらない、チェーン全体がサビている場合は、栓とチェーンをセットで交換した方がよいです。
チェーンだけ直しても栓本体が劣化していると、お湯が抜けてしまうことがあります。
お風呂の栓のチェーンが切れたときのまとめ
今回は、お風呂の栓のチェーンが切れたときの修理方法を、切れた場所別に紹介しました。
お風呂のチェーンが切れたら、まずはどこが切れたのかを確認しましょう。
栓のリングとの接続部分だけなら、カップリング交換で直せることがあります。
ボールチェーン自体が途中で切れた場合は、コネクターでつなぐか、新しいチェーンに交換します。
浴槽側の根元で切れた場合は、根元の金具を確認し、付け直せるか、交換が必要かを判断します。
また、栓本体が劣化している場合は、チェーンだけでなく栓ごと交換した方がよい場合もあります。
お風呂のチェーン修理は、切れた場所と部品のサイズ確認が大事です。
- まず切れた場所を確認する
- リングとの接続部分ならカップリング交換
- チェーン自体ならコネクターで接続、または新品チェーンに交換
- 根元ならネジを外して付け直すか、届かなければ交換
- 部品を落とさないように排水口をふさぐ
- 玉鎖のサイズを測ってから部品を買う
- 栓本体が劣化しているなら栓ごと交換を考える
- 賃貸では無理に浴槽側の金具を外さず、必要なら管理会社へ確認する
お風呂の栓のチェーンが切れたときは、切れた場所に合った部品を選べば自分で直せることがあります。
ただし、サイズの合わない部品を使うと、またすぐ外れたり切れたりすることがあります。
古いチェーンや壊れた部品を持ってホームセンターへ行くと、部品選びで失敗しにくいです。
賃貸や浴槽側の金具を触る場合は、無理をせず確認してから作業しましょう。


コメント
今回、風呂のチェーンが切れて、ここにきました。
記載がないのですが、カップリング(名前はここで知りました)の中に、玉ひとつ残して切れてしまいました。日本人らしいと言うか、リングは容易に外れないように、輪っかでかしめてありました。
他のサイトをさがしたところ、ヤスリで切るとかあったので、金切り鋸で切って、ペンチで取り外しました。めでたし直りました。
因みに当方のホームセンター2ヶ所。部品を探してみましたが。1ヶ所は「丸ごと替える」物しか置いて無い。もう1ヶ所は、コーナーすら見つけることができませんでした。水道廻りは結構充実しているのにもかかわらず・・・
今回、大変参考になりました。ありがとうございました。
正しく我が家が今必要としていた情報でした。
はめ込むタイプだったのでドライバーだけで簡単に直せました。
「もし部品が落ちても困らないよう作業前にはまず水栓部分を塞ぐこと」
特にこれは大事なことだと思います。
体験された人にしかわからない注意喚起に感謝します。