「自」「至」の意味と書き方!履歴書への正しい記入方法を紹介


履歴書や申請書などの書類で使われている「自」「至」という文字を目にすることがあります。

 

自・至の欄にどういった情報を書くのか分からないという人も多いのではないでしょうか?

 

「自」「至」が使われる頻度は、それほど多くないですが、使われる書類の種類については、履歴書や申請書等の間違いが許されない大切な書類であることがほとんどです。

 

正しい書き方を覚えるためにも、「自」「至」の正しい意味や使い方はしっかりと押さえておきたいところですね^^

 

今回の記事では、「自」「至」の意味や使い方を詳しく解説した後に、「自」「至」がよく使われる履歴書での書き方を様々なパターン記入方法をお伝えするという順番で解説をしていきます。

 

それでは、一緒に見ていきましょう!

 

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「自」「至」の意味や使い方を詳しく解説

「自」「至」の意味や使い方の解説をしていきたいと思いますが、冒頭で説明した様に、

  • 「自」「至」の意味や使い方を詳しく解説する
  • 「自」「至」がよく使われる履歴書での書き方を様々なパターン記入方法で紹介する

このような順番でお伝えしていきます。

 

履歴書や書類で正しい書き方を覚えるためにも、「自」「至」の意味や使い方、読み方等は必須の知識となりますので、しっかりと覚えるようにしてくださいね^^

 

それでは、「自」「至」の意味からお伝えしていきましょう。

 

「自」「至」の正しい意味は?

ふくろう博士

 

それでは、「自」「至」の意味について解説をしていきます。

 

「自」「至」の意味

「自」「至」は、いつからいつまでといった期間を表す意味と、どこからどこまでといった場所や経路を表す意味で使われます。

 

ちょうど英語でのFrom Toと同じと考えると覚えやすいですね^^

 

履歴書で使われる場合は、学歴や職務経歴の部分で、いつからいつまでという期間を表すのに使われることが多いですね。

 

一方で、場所や経路を表す意味では、地図や交通費等の申請書類などで使われることがあります。

 

では、次は、「自」「至」の読み方について解説をします。

 

「自」「至」の読み方

「自」「至」の読み方は、自=じ 至=し とそれぞれ読みます。

 

平成28年4月1日、平成30年3月31日を読む場合は、 へいせい28ねん4がつ1にち、 へいせい30ねん3がつ31にち と読みます。

 

「自」「至」の読み方については、訓読みで自=より、至=いたると読む場合もあります

 

「自」「至」についての意味や使い方についての解説は、以上になります。引き続き、履歴書等の書類での記入方法を詳しく解説していきたいと思います。

 

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「自」「至」の履歴書の書き方を紹介

説明する女性

 

この章では、履歴書での自至の書き方について紹介していきます。履歴書で自至が使われる場所としては、学歴や職歴を記載する部分ですよね。

 

それぞれの欄にどのような情報を記入するのかというと、

  • 自の欄
  • 学歴の場合は、学校に入学した年月日を記入して、職歴の場合は入社した年月日を記入します。

  • 至の欄
  • 学歴の場合は、学校を卒業した年月日を記入して、職歴の場合は退職した年月日を記入します。

次に具体的な記入例を紹介します。

 

「自」「至」の履歴書へ記入例

今回紹介する例は、学歴ですが、職歴の場合でも入学を入社と置き換え、卒業を退社を置き換えれば問題ないありません。

 

履歴書学歴2行の書き方

 

上の例のように自と至で学校名が1行しか記載する枠がない場合は、入学や卒業の記載は不要です。

 

履歴書学歴2行の書き方2

 

上の例のように自と至で学校名も2行ある場合には、上の例のように入学、卒業の記載をします。

 

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学歴の卒業見込みの場合はどう書くの?

考える女性

 

新卒の時は、卒業前の就職活動となり卒業については、3月卒業見込みとなります。

 

卒業見込みの時は、下記のように記載を行います。

 

自 平成18年4月:○○大学○○学部○○学科入学

至 平成22年3月:同校卒業見込み

 

職歴の就業中の場合はどう書くの?

退職前の転職活動の時などは、自の欄へ在職中と記載します。

 

至の欄については、在職中のために「空欄」として問題ありません

 

自 平成22年3月 株式会社○○○○入社 在職中

(空欄)

 

他にもこんな時に使われる!

書類

 

前の章では、履歴書での「自」「至」使われ方や記載方法をお伝えしましたが、他にもいろいろな様々な場面で「自」「至」が使われています。

    「自」「至」が使われる書類の例

  • 地図
  • 有給申請書
  • 損益計算書
  • 有価証券報告書
  • 工事現場のたて看板
  • 等々

 

少し調べただけでもこれだけの書類が見つかりました。

 

しかし、なぜこのような難しい表記をつかっているのでしょうか?

 

昔から使われている形なので、習慣として使われているという理由もあると思います。

 

とは言え、漢字そのものの意味の活用であり、略語等ではない点を考えると、他の理由も考えられます。

 

私が思うところでは、地図上の表現や固い書類などでは、「〇〇から〇〇まで」と現代風の表現にすると 収まりが悪いので、最もキレイな形として「自」「至」が使われ続けている理由ではないかと考えます。

 

まとめ

今回の記事では、「自」「至」の意味や使い方、履歴書での「自」「至」の欄への記入方法を詳しく解説しました。

 

お伝えしたことを簡単にまとめると、

 

  • 自至の意味は、いつからいつまでといった期間を表す意味と、どこからどこまでといった場所や経路を表す意味
  • 自至の読み方は、自=じ、至=しと読む。
  • 履歴書で自の欄の書き方は、学校に入学した年月日、会社に入社した年月日を記入する。
  • 履歴書で至の欄の書き方は、学校を卒業した年月日、会社を退社した年月日を記入する。

 

このようなことをお伝えしました。

 

いろいろとお伝えしましたが、履歴書の自至についてはあまり難しく考えすぎずに、いつからいつまでという情報を記載すれば問題ありません。

 

履歴書を書く時に、初めて自至の使い方を知ったという人も今回をきっかけに自至の正しい使い方を覚えていただければ幸いです。

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