テニスラケットのグリップテープは、最初のうちは巻く向きや重ね幅で迷いやすいです。
特に右利きの場合、「どっち向きに巻けばいいの?」と悩む人も多いと思います。
私もテニスを始めたばかりの頃は、グリップテープを巻くのが難しそうに見えて、他の人に巻いてもらっていました。
でも実際にやってみると、ポイントさえ分かればそれほど難しくありません。
右利きのグリップテープは、巻く向きと最初の1周、重ね幅を意識すればきれいに巻けます。
この記事では、右利き向けのテニスラケットのグリップテープの巻き方を、写真付きで分かりやすく紹介します。
ソフトテニスの場合も基本の考え方は同じなので、右利きでグリップテープの巻き方に迷っている方は参考にしてください。
なお、この記事では元グリップの上から巻く、いわゆるオーバーグリップテープの巻き方を紹介します。
私が普段やっているのは、最後にハサミを使わずに仕上げやすい巻き方です。
慣れると試合前や練習前にもサッと巻き替えられるので、ぜひ覚えておきましょう。
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目次
テニスのグリップテープの巻き方!右利きはどっち向き?
まず最初に、右利きのグリップテープはどっち向きに巻くのかを確認しておきます。
この記事では、ラケットのグリップを上にして持つ状態で説明します。
その状態で見ると、右利き用のグリップテープは反時計回りに巻いていきます。
ただし、「時計回り」「反時計回り」は、ラケットを見る向きによって変わってしまいます。
そのため、言葉だけで覚えるよりも、この記事の写真と同じ向きに合わせて巻く方が分かりやすいです。
- この記事ではグリップを上にして説明
- 右利きは反時計回りに巻く
- 見る向きで表現が変わるので写真と同じ向きで確認する
- 重なりが手に引っかかりにくい向きにするのがポイント
右利きと左利きでは、基本的に巻く向きが反対になります。
これは、ラケットを握ったときにグリップテープの重なりが指に引っかかりにくくするためです。
巻く向きを間違えたからといって、すぐに使えないわけではありません。
ただ、握ったときの違和感や、使っているうちにグリップテープがめくれやすくなることがあります。
右利きなら、まずは写真と同じ向きで巻いてみるのがおすすめです。
この記事ではハサミなしで巻きやすい方法を紹介
グリップテープの巻き方には、最後に斜めにカットして仕上げる方法もあります。
ただ、この記事では、私が普段やっているハサミを使わずに巻きやすい方法で紹介します。
グリップテープの太い方から巻き始めることで、最後に細くなっている部分をそのまま使いやすくなります。
この方法には、次のようなメリットがあります。
- ハサミがなくても巻き替えやすい
- 試合中や練習前でも交換しやすい
- 付属テープでそのまま仕上げやすい
- 両面テープの跡が元グリップに残りにくい
通常とは少し違う巻き始め方ですが、慣れるとかなり楽です。
初心者の方は、まず写真の流れどおりに1回巻いてみると感覚がつかみやすいです。
グリップテープを巻く前に準備するもの
グリップテープを巻く前に、必要なものを準備しておきましょう。

基本的に必要なものは、テニスラケットとグリップテープです。
通常の巻き方で最後をカットする場合はハサミも使いますが、この記事の巻き方ならハサミなしでも仕上げやすいです。
- テニスラケット
- グリップテープ
- 必要に応じてグリップバンド
- 通常の巻き方をするならハサミ
グリップテープは、ウェットタイプやドライタイプなどがあります。
私は普段、握ったときに滑りにくいウェットタイプを使うことが多いです。
汗をかきやすい時期や、手汗が多い人は、ドライタイプを選ぶ人もいます。
最初は好みが分かりにくいので、まずは使いやすそうなものを選び、実際に打ってみてから自分に合うタイプを探すとよいです。
グリップテープは表面と裏面を確認する
グリップテープには、表面を保護するフィルムが付いていることがあります。
このフィルムが付いている面が、巻いたときに外側になる面です。
フィルムを剥がす前に、どちらが表面なのか確認しておきましょう。
フィルムが付いていた面が外側になるように巻くのがポイントです。
右利き向けグリップテープの巻き方を写真で解説
ここからは、右利き向けのグリップテープの巻き方を写真で紹介します。
先に全体の流れを確認しておきましょう。
| 手順 | やること | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | フィルムを剥がす | 表面と裏面を確認する |
| 2 | 太い方から巻き始める | ハサミなしで仕上げやすい |
| 3 | グリップを上にしてラケットを持つ | 巻く向きを間違えにくくする |
| 4 | グリップエンドに合わせて1周巻く | 最初をしっかり固定する |
| 5 | 少し斜めにして巻き進める | しわにならないようにする |
| 6 | 5mmほど重ねながら巻く | 重ね幅を一定にする |
| 7 | 最後を固定する | 両面テープや付属テープで止める |
最初の1周と重ね幅を意識すると、グリップテープはきれいに巻きやすくなります。
1. グリップテープのフィルムを剥がす
まず、グリップテープの表面に付いているフィルムを剥がします。

このフィルムは、グリップテープの表面を保護するためのものです。
フィルムが付いていた面が表面、つまり巻いたときに外側になります。
フィルムを少しだけ剥がしながら巻く人もいますが、私は全部剥がしてから巻き始めています。
全部剥がしておくと、途中でフィルムが引っかからずに巻きやすいです。
表面と裏面を間違えないように、フィルムが付いていた面を覚えておきましょう。
2. 太い方から巻き始める
次に、グリップテープの先端を確認します。

グリップテープには、細くカットされている側と、太いままの側があります。
この記事で紹介する巻き方では、太い方から巻き始めます。
太い方から巻き始めると、最後に細くなっている部分が上側に来るので、ハサミで切らなくても仕上げやすくなります。
グリップテープを巻くのに慣れていない人でも、最後の処理が楽になります。
ハサミなしで巻きたい場合は、太い方からスタートしましょう。
3. グリップが上に来るようにラケットを持つ
右利き向けの巻き方を分かりやすくするために、ラケットの向きをそろえます。

この記事では、グリップが上に来るようにラケットを持った状態で説明します。
この向きで、右利きは反時計回りにグリップテープを巻いていきます。
ラケットの向きが変わると「時計回り」「反時計回り」の見え方も変わるため、まずは写真と同じ向きにしてから作業すると分かりやすいです。
右利きの巻き方で迷ったら、ラケットの向きを写真と同じにして確認しましょう。
4. グリップエンドに合わせて巻き始める
ラケットの向きをそろえたら、グリップテープを巻き始めます。

左手の親指でグリップテープの端を押さえます。
右手でグリップテープを軽く引っ張りながら、グリップエンドに沿って巻いていきます。
最初がずれると、その後もずれたまま巻き進めることになります。
そのため、グリップテープを巻くときは最初の1周がとても大事です。
右利きの場合は、この向きで反時計回りに巻いていきましょう。

最初の1周目は、グリップエンドにしっかり合わせます。
ここがゆるいと、使っているうちにグリップテープがずれやすくなります。
最初の1周は、グリップエンドに合わせてしっかり巻くのがきれいに仕上げるコツです。
5. 少し斜めにして巻き進める
最初の1周が巻けたら、次は少し斜め下に向けて巻き進めます。
いきなり大きく斜めにするのではなく、1周半くらい巻いてから少しずつ角度をつけると巻きやすいです。

角度の目安は、元グリップと同じくらいです。
元グリップの段差に合わせるように巻くと、自然な角度になりやすいです。
このとき、グリップテープを強く引っ張りすぎると、しわが入りやすくなります。
反対に、ゆるすぎると使っているうちにずれてしまいます。
軽く引っ張りながら、しわにならない強さで巻くのがポイントです。
6. 5mmくらい重ねながら巻く
斜めに巻き始めたら、重ね幅を意識しながら下へ巻いていきます。

グリップテープは、前に巻いた部分に少し重ねながら巻きます。
目安は5mmくらいです。
重ね幅が大きすぎると、グリップの最後までグリップテープが届かなくなります。
重ね幅が小さすぎると、隙間ができたり、端がめくれやすくなったりします。
慣れるまでは、何度かやり直しても大丈夫です。
途中で「最後まで足りなさそう」と思ったら、無理に続けず、少し戻して重ね幅を小さくしましょう。
グリップテープが最後まで届かないときは、重ね幅が広すぎることが多いです。
7. 最後は細い部分をまっすぐにして固定する
グリップの終わりに近づくと、グリップテープの細くなっている部分が来ます。

最後は、細くなった部分ができるだけまっすぐになるように巻きます。
この記事の方法では、太い方から巻き始めているため、最後にハサミでカットしなくても仕上げやすいです。
グリップテープに両面テープが付いている場合は、最後にその部分を貼って固定します。

両面テープの部分だけ粘着力があります。
元グリップに直接貼る方法もありますが、私は元グリップにテープ跡が残るのが気になるので、巻いたグリップテープの上に貼るようにしています。
両面テープの跡を残したくない場合は、元グリップではなく今巻いたグリップテープの上に貼る方法もあります。
8. 付属テープで仕上げる
最後に、付属テープを巻いて固定します。

付属テープも、軽く引っ張りながら巻くときれいに貼れます。
強く引っ張りすぎると、テープが伸びたり、後からはがれやすくなったりすることがあります。
付属テープを使うのが面倒な場合は、グリップバンドを使う方法もあります。
グリップバンドなら繰り返し使えるので、グリップテープをよく交換する人には便利です。
グリップバンドを使う場合は、グリップテープを巻き始める前に、先にラケットへ通しておきましょう。
最後に、全体がずれていないか、しわが大きく入っていないか確認します。

これで、右利き向けのグリップテープの巻き方は完了です。
最初は少し時間がかかっても、何度か巻くうちにスムーズにできるようになります。
右利きで失敗しやすいポイント
グリップテープは難しい作業ではありませんが、最初は失敗しやすいポイントがあります。
ここを先に知っておくと、巻き直しの回数を減らしやすいです。
巻く向きが逆になる
右利き向けのグリップテープで一番迷いやすいのが、巻く向きです。
ラケットを見る向きによって、時計回りや反時計回りの表現が変わってしまうためです。
この記事では、グリップを上にして持った状態で、右利きは反時計回りに巻くと説明しています。
迷ったときは、写真と同じ向きにラケットを持って確認してください。
「右利きはどっち向き?」で迷ったら、ラケットの向きをそろえてから巻き始めましょう。
最初の1周がずれる
最初の1周がずれると、その後の巻き方もずれてしまいます。
特にグリップエンドの段差にきれいに合わせられていないと、見た目も握り心地も悪くなりやすいです。
最初だけは少し時間をかけて、しっかり押さえながら巻きましょう。
最初の1周が決まれば、その後は重ね幅を見ながら巻き進めるだけです。
重ね幅が広すぎて最後まで届かない
グリップテープが最後まで届かない場合は、重ね幅が広すぎることが多いです。
重ね幅を広くすると、厚みは出ますが、その分グリップテープの長さを多く使います。
基本は5mmくらいを目安にして、足りなさそうなら少し戻して調整しましょう。
最後まで届かないときは、無理に引っ張るより重ね幅を見直す方がきれいに直せます。
強く引っ張りすぎてしわが入る
グリップテープは、軽く引っ張りながら巻くとずれにくくなります。
ただし、強く引っ張りすぎると、テープが伸びたり、しわが入ったりします。
しわが大きいと握ったときに違和感が出ることがあります。
少し引っ張って、表面がきれいに伸びるくらいの力加減で巻きましょう。
付属テープがすぐはがれる
最後に貼る付属テープがすぐにはがれる場合は、貼る位置や引っ張り方を確認しましょう。
汗や汚れが付いていると、テープがつきにくくなることがあります。
また、強く引っ張りすぎると、時間が経ってから戻る力ではがれやすくなることもあります。
付属テープが苦手な場合は、グリップバンドを使う方法もあります。
付属テープがはがれやすい人は、グリップバンドを使うと仕上げが楽になります。
ハサミを使わない巻き方のメリット
この記事で紹介しているのは、太い方から巻き始める方法です。
一般的な巻き方とは少し違うかもしれませんが、慣れるとかなり便利です。
一番のメリットは、最後にグリップテープを斜めにカットしなくても仕上げやすいことです。
ハサミが手元になくても巻けるので、練習前や試合中に交換したいときにも使いやすいです。
- ハサミがなくても巻き替えやすい
- 最後のカットで失敗しにくい
- 両面テープの跡を元グリップに残しにくい
- 慣れると短時間で交換しやすい
もちろん、通常どおり細い方から巻き始めて、最後にハサミでカットして仕上げても問題ありません。
ただ、初心者のうちは最後のカットが少し面倒に感じることがあります。
ハサミなしで簡単に仕上げたい人には、太い方から巻き始める方法がおすすめです。
ソフトテニスでも右利きの巻き方は同じ?
ソフトテニスでも、右利きのグリップテープの巻き方の考え方は基本的に同じです。
右利きなら、ラケットを握ったときにグリップテープの重なりが手に引っかかりにくい向きで巻きます。
そのため、この記事の写真と同じ向きで巻けば、ソフトテニスのラケットでも参考になります。
ただし、ラケットやグリップの形、グリップテープの厚さによって、握った感覚は少し変わります。
重ね幅を少し変えたり、ウェットタイプやドライタイプを試したりしながら、自分の好みに合わせて調整しましょう。
ソフトテニスでも、まずは右利き向けの基本の巻き方で試してみると分かりやすいです。
フォアもバックも片手の人向けの巻き方
ここからは、少し個人的な巻き方です。
私はフォアハンドもバックハンドも片手で打つため、グリップの上の方をあまり使いません。
そのため、グリップテープを普通に最後まで巻くと、少しもったいないと感じることがあります。
そこで、私は重ね幅を少し広めにして、グリップの下半分を厚めに巻くことがあります。

通常は5mmくらい重ねて巻きますが、下半分を厚めにしたい場合は、1cmくらい重ねて巻くこともあります。
当然、重ね幅を広くするとグリップテープは最後まで届きません。
でも、フォアもバックも片手で、上の方をほとんど握らないなら、それでも問題ない場合があります。
片手バックの人は、使う部分を中心に厚めに巻く方法もあります。
ただし、これはあくまで私の個人的な巻き方です。
両手バックの人は、上の方までグリップを握るので、グリップテープを最後まで巻いた方がよいです。
また、初心者のうちは、まず基本どおりに最後まで巻いてみるのがおすすめです。
両手バックの人や初心者は、最初はグリップ全体にきちんと巻く方が安心です。
グリップテープの交換時期はいつ?
グリップテープをどのくらいの間隔で交換するかは、プレー頻度や汗の量によって変わります。
毎日練習する人と、週に1回だけテニスをする人では、傷み方が違うからです。

目安としては、週に1〜2回テニスをするなら、1〜2か月に1回くらい交換すると気持ちよく使えます。
もちろん、もっと早く汚れたり滑ったりするなら、その時点で交換して大丈夫です。
グリップテープは汗を吸うので、長く使い続けると元グリップが傷みやすくなります。
また、衛生面でもこまめに交換した方が安心です。
- グリップが滑る
- 表面が破れている
- 汚れが目立つ
- においが気になる
- 握った感触が悪くなった
このような状態になったら、交換のタイミングです。
私は、白いグリップテープを使うことが多いです。
白は汚れが目立ちやすいので、交換時期に気づきやすいからです。
試合に出る場合は、前日の夜に新しいグリップテープへ交換しておくのもおすすめです。
新しいグリップになると、気持ちも引き締まります。
滑る、汚れる、におう、破れるなどの変化が出たら交換しましょう。
動画を見るより写真で確認したい人へ
テニスのグリップテープの巻き方は、動画で見ると流れが分かりやすいです。
ただ、実際に自分で巻くときは、動画を何度も止めたり戻したりするのが少し面倒なこともあります。
写真なら、巻き始め、重ね幅、最後の固定などを1つずつ確認しながら進められます。
特に初心者の方は、写真を見ながら同じ向きでゆっくり巻く方が分かりやすいと思います。
右利きの巻く向きで迷ったときは、ラケットの向きを写真と同じにして確認してみてください。
慣れてきたら、自分の握りやすさに合わせて重ね幅や厚みを調整していきましょう。
よくある質問
ここでは、テニスのグリップテープの巻き方でよくある疑問をまとめます。
テニスのグリップテープは右利きだとどっち向きに巻きますか?
この記事では、グリップを上にして持った状態で、右利きは反時計回りに巻く方法を紹介しています。
ただし、ラケットを見る向きによって時計回り・反時計回りの表現が変わります。
迷ったら、写真と同じ向きにラケットを持って、同じ方向に巻くのがおすすめです。
右利きと左利きでグリップテープの巻き方は違いますか?
基本的には巻く向きが反対になります。
右利きと左利きでは、握ったときにグリップテープの重なりが手に当たる向きが変わるためです。
左利きの方は、左利き向けの巻き方を確認すると分かりやすいです。
ソフトテニスでも右利きの巻き方は同じですか?
ソフトテニスでも、基本の考え方は同じです。
右利きなら、グリップテープの重なりが手に引っかかりにくい向きで巻きます。
ラケットやグリップの太さによって握り心地は変わるので、重ね幅は好みに合わせて調整しましょう。
グリップテープはどのくらい重ねて巻けばいいですか?
目安は5mmくらいです。
重ね幅が広すぎると、グリップテープが最後まで届かなくなることがあります。
反対に、重ね幅が狭すぎると隙間ができたり、端がめくれやすくなったりします。
グリップテープが最後まで足りないときはどうすればいいですか?
重ね幅が広すぎる可能性があります。
途中までほどいて、重ね幅を少し小さくして巻き直しましょう。
無理に強く引っ張って伸ばすよりも、重ね幅を調整した方がきれいに仕上がります。
グリップテープにしわが入る原因は何ですか?
強く引っ張りすぎている、角度が急すぎる、または重ね幅が不安定なことが原因になりやすいです。
軽く引っ張りながら、元グリップの角度に合わせるように巻くと、しわが入りにくくなります。
ハサミなしでもグリップテープは巻けますか?
巻けます。
この記事で紹介しているように、太い方から巻き始めると、最後に細くなっている部分を使って仕上げやすくなります。
最後にハサミでカットする必要がないので、試合前や練習前にも巻き替えやすいです。
付属テープを使わないで止められますか?
グリップバンドを使えば、付属テープの代わりに止めることもできます。
グリップバンドは繰り返し使えるので、グリップテープをよく交換する人には便利です。
ただし、グリップバンドを使う場合は、グリップテープを巻く前にラケットへ通しておきましょう。
グリップバンドは必要ですか?
必須ではありません。
付属テープで固定できるなら、それで問題ありません。
付属テープがはがれやすい人や、毎回テープを貼るのが面倒な人は、グリップバンドを使うと便利です。
グリップテープはどれくらいで交換しますか?
プレー頻度によって変わります。
週に1〜2回テニスをするなら、1〜2か月に1回くらいが目安です。
ただし、滑る、汚れる、におう、破れるなどの変化があれば、その時点で交換しましょう。
テニスのグリップテープの巻き方まとめ
今回は、右利き向けのテニスラケットのグリップテープの巻き方を、写真付きで紹介しました。
右利きの場合は、ラケットのグリップを上にして持った状態で、反時計回りに巻いていきます。
ただし、見る向きによって時計回り・反時計回りの表現が変わるので、写真と同じ向きで確認すると分かりやすいです。
グリップテープをきれいに巻くポイントは、最初の1周、重ね幅、軽く引っ張る力加減です。
最初は少し難しく感じても、何度か巻けば慣れてきます。
右利きのグリップテープは、巻く向きと重ね幅を意識すると失敗しにくくなります。
- 右利きは写真と同じ向きで巻く
- この記事ではグリップを上にして反時計回りに巻く
- フィルムが付いていた面を外側にする
- ハサミなしで巻くなら太い方から始める
- 最初の1周をグリップエンドに合わせる
- 5mmくらい重ねながら巻く
- しわにならないように軽く引っ張る
- 最後は付属テープやグリップバンドで固定する
- ソフトテニスでも基本の考え方は同じ
グリップテープは失敗しても巻き直せるので、まずは一度自分で巻いてみましょう。
自分で巻けるようになると、練習前や試合前にサッと交換できるようになります。
新しいグリップテープに巻き替えると、握った感覚も気持ちも変わります。
慣れてきたら、自分の手の大きさやプレースタイルに合わせて、重ね幅や厚みも調整してみてください。
左利きの方は、巻く向きが変わります。こちらの記事も参考にしてください。


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