年末年始の休みに入る前は、仕事や大掃除、帰省準備などでバタバタしやすい時期です。
その忙しさの中で、「銀行に行くのを忘れていた!」と気づいて焦った経験がある方もいるのではないでしょうか。
年末年始は、旅行や帰省、お年玉、初売りなどで現金が必要になる場面が増えます。
キャッシュレス決済が広がっているとはいえ、親戚の子どもに渡すお年玉や、地域のお店での買い物など、現金を用意しておきたい場面はまだまだありますよね。
そこで今回は、2026年から2027年にかけての年末年始の銀行営業日をわかりやすくまとめました。
主要銀行やゆうちょ銀行の窓口営業日、ATMやコンビニATMを使うときの注意点、年末年始の振込についても紹介します。
年末ギリギリに慌てないためにも、早めに確認しておきましょう。
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目次
2026年-2027年の年末年始!銀行窓口はいつから休み?
まずは、2026年から2027年にかけて、銀行の窓口がいつから休みになるのか確認していきましょう。
結論からいうと、一般的な銀行窓口は2026年12月31日(木)から2027年1月3日(日)まで休業です。
年内に窓口で手続きをしたい場合は、2026年12月30日(水)までに済ませておく必要があります。
2027年の年始は、1月4日(月)から通常営業が始まる銀行が多いでしょう。
ただし、店舗によっては営業時間や取り扱い業務が異なる場合があります。
特に、商業施設内の店舗や相談専門の店舗は通常の支店と異なるケースもあるため、利用前に公式サイトで確認しておくと安心です。
2026年-2027年の銀行営業日早見表
2026年から2027年の年末年始について、銀行窓口の営業日を早見表にしました。
年末年始前後は窓口が混み合いやすいため、振込や両替、通帳の手続きなどがある方は早めに動いておきたいですね。
2026年-2027年 年末年始の銀行窓口営業日一覧
| 日付 | 曜日 | 営業状況 |
|---|---|---|
| 12月26日 | 土 | 休業 |
| 12月27日 | 日 | 休業 |
| 12月28日 | 月 | 営業 |
| 12月29日 | 火 | 営業 |
| 12月30日 | 水 | 営業(年内最終) |
| 12月31日 | 木 | 休業 |
| 1月1日 | 金 | 休業 |
| 1月2日 | 土 | 休業 |
| 1月3日 | 日 | 休業 |
| 1月4日 | 月 | 営業開始 |
2026年の年内最終営業日は、12月30日(水)です。
12月31日(木)から1月3日(日)までは窓口が休業となり、2027年1月4日(月)から営業再開となります。
年末に窓口で手続きをしたい場合は、12月30日までに予定を入れておきましょう。
年末年始の窓口休業日はなぜ決まっているの?
銀行の窓口休業日は、銀行ごとに自由に決めているわけではありません。
銀行の休日は、法律や政令によって基本的なルールが決められています。
一般的に、銀行窓口は土曜日・日曜日・祝日、そして12月31日から翌年1月3日までが休業日です。
そのため、2026年から2027年にかけては、12月31日(木)から1月3日(日)までが年末年始の窓口休業期間になります。
ただし、ATMについては窓口とは別です。
窓口が休みでも、銀行ATMやコンビニATMで現金を引き出せる場合があります。
この点については、後ほど詳しく紹介します。
主要銀行・ゆうちょ銀行の年末年始営業日

ここからは、主要銀行とゆうちょ銀行の年末年始の営業日を確認していきましょう。
今回確認するのは、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行の5つです。
2026年から2027年の年末年始は、いずれも基本的な窓口休業日は同じです。
12月30日(水)までは営業、12月31日(木)から1月3日(日)までは休業、1月4日(月)から営業再開と覚えておくとわかりやすいでしょう。
三菱UFJ銀行の年末年始の営業日は?
三菱UFJ銀行の2026年から2027年にかけての年末年始は、一般的な銀行窓口と同じスケジュールです。
年内に窓口で手続きをしたい場合は、2026年12月30日(水)までに済ませておきましょう。
三菱UFJ銀行の窓口
年内最終営業日:2026年12月30日(水)
休業日:2026年12月31日(木)~2027年1月3日(日)
年始営業開始:2027年1月4日(月)
ATMは年末年始でも利用できる場合がありますが、設置場所や時間帯によって手数料がかかることがあります。
また、システムメンテナンスなどで一部利用できない時間が発生する可能性もあります。
近くの店舗やATMを探す場合は、公式の店舗・ATM検索を使うと便利です。
三井住友銀行の年末年始の営業日は?
三井住友銀行も、2026年から2027年にかけての年末年始は、一般的な銀行窓口と同じスケジュールになります。
年内に窓口で手続きをしたい場合は、2026年12月30日(水)までに済ませておきましょう。
三井住友銀行の窓口
年内最終営業日:2026年12月30日(水)
休業日:2026年12月31日(木)~2027年1月3日(日)
年始営業開始:2027年1月4日(月)
ATMは年末年始でも利用できる場合がありますが、時間帯やATMの種類によって手数料が変わることがあります。
コンビニATMを利用する場合も、利用できる時間や手数料を事前に確認しておくと安心です。
近くの店舗やATMを探す場合は、公式サイトの店舗・ATM検索を利用しましょう。
みずほ銀行の年末年始の営業日は?
みずほ銀行の窓口も、2026年12月31日(木)から2027年1月3日(日)までは休業になります。
年末に窓口で手続きが必要な場合は、12月30日(水)までに来店しておくと安心です。
みずほ銀行の窓口
年内最終営業日:2026年12月30日(水)
休業日:2026年12月31日(木)~2027年1月3日(日)
年始営業開始:2027年1月4日(月)
ATMについては、年末年始でも使える時間帯があります。
ただし、設置場所や利用するカード、時間帯によって手数料や利用可能時間が異なる場合があります。
年末年始は急なメンテナンスや混雑も考えられるため、余裕を持って現金を用意しておくと安心ですね。
店舗やATMの場所を確認したい場合は、公式の店舗検索を活用しましょう。
りそな銀行の年末年始の営業日は?
りそな銀行の2026年から2027年にかけての年末年始も、窓口は12月31日(木)から1月3日(日)まで休業です。
年内の最終営業日は、2026年12月30日(水)になります。
りそな銀行の窓口
年内最終営業日:2026年12月30日(水)
休業日:2026年12月31日(木)~2027年1月3日(日)
年始営業開始:2027年1月4日(月)
りそな銀行のATMも、窓口休業日とは別に利用できる場合があります。
ただし、平日とは手数料が異なることもあるため、年末年始に何度も引き出すより、必要な分を早めに準備しておくとよいでしょう。
近くの店舗やATMを調べたい場合は、公式サイトの店舗・ATM検索が便利です。
ゆうちょ銀行の年末年始の営業日は?
ゆうちょ銀行も、年末年始の窓口営業日は他の主要銀行とほぼ同じです。
2026年12月31日(木)から2027年1月3日(日)までは、窓口が休業になります。
ゆうちょ銀行の窓口
年内最終営業日:2026年12月30日(水)
休業日:2026年12月31日(木)~2027年1月3日(日)
年始営業開始:2027年1月4日(月)
ゆうちょ銀行は郵便局に併設されていることも多いため、近くにあると便利ですよね。
ただし、郵便局やATMの設置場所によって利用できる時間が異なる場合があります。
年末年始に利用する予定がある方は、近くの郵便局やATMの営業時間を事前に確認しておきましょう。
年末年始に銀行ATMは使える?
銀行の窓口が休みだと、「お金を下ろせないのでは?」と不安になるかもしれません。
しかし、窓口が休業していても、ATMは利用できる場合が多いです。
普段の土日祝日に使えるATMであれば、年末年始でも利用できる可能性があります。
ただし、すべてのATMが24時間使えるわけではありません。
利用できる時間や手数料は、銀行やATMの設置場所、利用するカードによって変わることがあります。
特に年末年始は、システムメンテナンスや店舗の営業時間の影響で、いつも通り使えない場合もあるため注意しましょう。
ATMは使えても手数料に注意

年末年始にATMを利用する場合、まず確認しておきたいのが手数料です。
普段は無料で使えているATMでも、時間帯や曜日によって手数料がかかることがあります。
また、他行ATMやコンビニATMを使う場合は、引き出しや預け入れのたびに手数料が発生することもあります。
少額を何度も引き出すと、その分だけ手数料が増えてしまうかもしれません。
年末年始に現金を使う予定がある場合は、必要な分を早めにまとめて準備しておくと安心です。
ただし、現金を多く持ち歩くのが不安な場合は、必要最低限にしておくなど、安全面にも気をつけましょう。
ATMの利用時間は設置場所によって違う
ATMの利用時間は、銀行や設置場所によって異なります。
銀行の支店内にあるATM、駅や商業施設にあるATM、コンビニATMでは、使える時間帯が違うことがあります。
特に商業施設内のATMは、施設自体が年末年始に休業していると利用できない場合があります。
「ATMは年中無休」と思って出かけても、設置場所に入れなければ使えないこともあるため注意が必要です。
年末年始にATMを利用する予定があるなら、事前に公式サイトの店舗・ATM検索で利用時間を確認しておきましょう。
急ぎで現金が必要になったときほど、近くのATMを探す時間が惜しく感じるものです。
自宅や帰省先の近くに使えるATMがあるか、早めにチェックしておくと安心ですね。
年末年始の休み期間中ならコンビニATMが便利
銀行のATMが近くにない場合や、帰省先・旅行先で現金が必要になった場合は、コンビニATMを利用する方法があります。
セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどに設置されているATMなら、近くで見つけやすいのが大きなメリットです。
年末年始は銀行の支店が閉まっていても、コンビニ自体が営業していればATMを利用できる可能性があります。
ただし、コンビニATMもすべての時間帯で必ず使えるわけではありません。
利用する銀行のキャッシュカードや時間帯によって、取扱時間や手数料が変わることがあります。
コンビニATMは手軽だが手数料に注意

コンビニATMは、年末年始に現金が必要になったときの強い味方です。
近くに銀行ATMがなくても、コンビニなら見つけやすいという方も多いでしょう。
一方で、利用時間や手数料には注意が必要です。
銀行や時間帯によっては、引き出しのたびに手数料がかかる場合があります。
また、深夜や早朝、メンテナンス時間帯などは利用できないこともあります。
年末年始に何度も引き出すより、必要な金額を早めにまとめて準備しておくと手数料を抑えやすくなります。
コンビニATMを使う前に確認したいこと
コンビニATMを利用する前には、いくつか確認しておきたいポイントがあります。
まず、自分の銀行のキャッシュカードが利用できるATMかどうかを確認しましょう。
同じコンビニATMでも、利用する銀行によって取扱時間や手数料が異なります。
また、年末年始は金融機関側のメンテナンスが行われる場合もあります。
「近くのコンビニにATMがあるから大丈夫」と思っていても、タイミングによっては使えないこともあるため注意しましょう。
帰省先や旅行先で現金を使う予定がある場合は、出発前に少し多めに用意しておくと安心です。
年末年始の振込はいつ反映される?
年末年始に気になるのは、現金の引き出しだけではありません。
家賃や支払い、ネットオークション、フリマアプリの取引などで、年末年始に振込をしたい方もいるでしょう。
以前は、銀行休業日に振込をすると翌営業日扱いになるケースが一般的でした。
現在は、モアタイムシステムに対応している金融機関同士であれば、土日祝日や夜間でも即時入金される場合があります。
ただし、すべての振込が必ずすぐ反映されるわけではありません。
金融機関の対応状況、振込先口座の種類、メンテナンス時間、利用するサービスによって反映タイミングが変わることがあります。
モアタイム対応なら即時反映される場合がある

モアタイムシステムに対応している金融機関では、平日夜間や土日祝日でも振込が即時反映される場合があります。
年末年始でも、対応している銀行同士で条件が合えば、振込先にすぐ入金される可能性があります。
ただし、振込元と振込先の両方が対応している必要があります。
また、銀行によってはメンテナンス時間があり、その時間帯は振込ができなかったり、反映が遅れたりすることもあります。
急ぎの振込がある場合は、年末年始に入る前に済ませておくのが一番安心です。
どうしても休業期間中に振込をする場合は、利用する銀行の公式サイトで取扱時間を確認しておきましょう。
窓口扱いの手続きは年始営業日になることも
ATMやネットバンキングでは振込できる場合があっても、窓口での手続きが必要なものは銀行の営業日まで待つ必要があります。
たとえば、内容確認が必要な手続きや、書類提出を伴う手続きなどは、年末年始の休業中に進められないことがあります。
2026年から2027年にかけては、2027年1月4日(月)から銀行窓口が営業再開となります。
そのため、窓口での確認が必要な手続きは、年明けの営業開始後になると考えておきましょう。
年末年始明けの銀行窓口は混み合うこともあります。
急ぎでない手続きは日をずらす、急ぎの用件は年内に済ませるなど、予定に余裕を持つことが大切です。
年末年始前にやっておきたいこと
年末年始に慌てないためには、銀行が休みに入る前に準備をしておくことが大切です。
特に、現金が必要になる予定がある方や、窓口でしかできない手続きがある方は、12月30日(水)までに済ませておきましょう。
ここでは、年末年始前に確認しておきたいポイントをまとめます。
少し早めに準備しておくだけで、休み中の不安を減らせます。
現金とお年玉用のお札を用意する

年末年始に必要になりやすいのが現金です。
帰省、旅行、初売り、親戚付き合いなどで、思った以上に現金を使うことがあります。
特にお年玉を用意する場合は、早めにお札を準備しておきましょう。
新札が必要な場合は、銀行窓口での両替が必要になることもあります。
年末ギリギリになると窓口が混み合ったり、新札の準備が難しくなったりする可能性もあります。
お年玉用のお札は、12月中旬から下旬の早い時期に用意しておくと安心です。
振込や引き落とし予定を確認する
年末年始前には、振込や引き落としの予定も確認しておきましょう。
家賃、クレジットカード、公共料金、ローン、保険料など、年末年始前後に引き落としが重なることもあります。
口座残高が足りないと、引き落としができずに困る場合があります。
また、年末年始に振込をする予定がある場合は、即時反映されるかどうかも確認しておきたいところです。
急ぎの振込は、休業期間に入る前に済ませておくと安心です。
ネットバンキングを利用している方も、メンテナンス時間や振込限度額を確認しておきましょう。
通帳記帳や窓口手続きは早めに済ませる
通帳記帳や住所変更、名義変更、各種相談など、窓口での手続きが必要なものは早めに済ませておきましょう。
2026年から2027年にかけての年末年始は、12月31日(木)から1月3日(日)まで窓口が休業です。
年内に手続きを終えたい場合は、12月30日(水)がひとつの目安になります。
ただし、年末の銀行窓口は混み合うことがあります。
時間に余裕がないと、待ち時間が長くなって焦ってしまうかもしれません。
できれば12月30日を待たずに、早めの日程で用事を済ませておくと安心です。
2026年-2027年の年末年始の銀行営業日まとめ
今回は、2026年から2027年にかけての年末年始の銀行営業日について紹介しました。
銀行の窓口は、基本的に2026年12月31日(木)から2027年1月3日(日)まで休業です。
年内に窓口で手続きしたい場合は、2026年12月30日(水)までに済ませておきましょう。
- 2026年の年内最終営業日は12月30日(水)
- 銀行窓口の休業日は2026年12月31日(木)~2027年1月3日(日)
- 2027年の年始営業開始は1月4日(月)
- 窓口が休みでもATMを使える場合がある
- コンビニATMは便利だが、手数料や利用時間に注意
- 急ぎの振込や窓口手続きは年末年始前に済ませておくと安心
年末年始は、銀行窓口が休みになるだけでなく、ATMやネットバンキングにも通常と違う取扱時間が設定されることがあります。
現金が必要になりそうな方は、早めに準備しておくと安心です。
また、お年玉用のお札や窓口でしかできない手続きがある場合は、12月30日までに余裕を持って済ませておきましょう。
もし休業期間中に現金が必要になった場合でも、銀行ATMやコンビニATMを利用できる可能性があります。
ただし、手数料や利用時間には注意してください。
年末年始を安心して過ごすためにも、銀行の営業日とATMの利用時間を事前に確認しておきましょう。
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