母の日のプレゼント本当に憂鬱ですよね~
正直に言うと、母の日なんてなくなればいいのに・・・なんて思っちゃいます。
気心の知れた自分の親であれば、好みも分かるけど、義理の母とは言っても結局は他人ですから、好みも良く分からないですよね。それならと思って、旦那に聞いてみても、「何でもいいんじゃない」とか「知らない」とか言われたりする始末(-_-;) 自分の親だろ!!!って言いたいですよね。
今回は、あまり関係がうまくいっていない義理の母に対してプレゼントとして何をあげているのか?をリサーチしました。インターネットでリサーチして集めた物の中から厳選したものですから、あなたの参考になると思います。
それでは見て行きましょう♪
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目次
どんなことで悩んでる?
リサーチを行うと義理の母へのプレゼントは多くの人が悩んでいることが分かりました。どんなことで悩んでいるのかをまとめるとこんな感じでした。
- プレゼントをいらないといわれた
- 喜んでもらえなかった
- あとで苦情を言ってたらしい
- あげたものを使ってもらえない
- 義理の母とは確執がある
- 義母はなんでも持っている
- プレゼントを値踏みをされた・・・
本当に皆さん苦労されています。特に義理の母と同居されている場合が悩みが深いと感じました。同じ家に住んでいる手前、プレゼントをあげない訳にもいかないし、あげても喜んでもらえない。これでは、プレゼントする側が嫌になってしまいますよね。
プレゼントをあげても「いらなかった」と言われ、一緒に出かけも「疲れるだけ」と愚痴を言われて、誘わなかったら帰宅後に機嫌の悪い義理の母。こちらとしては一所懸命に気を使っているのに正直疲れますよね。しかも同居していると、毎日顔を合わせますからストレスがたまってしまいますよね。
そんな時は、ある程度開き直った方がいいと思います。義理の母は何をやっても愚痴を言いますのでしょうがないと諦めて、ある程度受け流すようにしましょう。言葉は悪いですが、放っておくしかないと思います。
もちろん義母さんのことも大切だと思いますが、それ以上にご主人やお子さんと過ごす時間も大切ですからあまり深く考えないようにしてある程度適当にするのが一番いいかなと思います。
こちらがどんなに考えても、義母さんは変えらませんので、あなたが考えを変えた方が早いと思います。
では、義母さんへの母の日のプレゼントをどうするか?というお話をしていきたいと思います。いくつかの案を紹介していきましょう。
どんなプレゼントにするか?
義母さんとの関係がうまくいっていない場合に使えるプレゼントを紹介していきます。どうせ何をプレゼントしても愚痴ばかり言われるのであれば、ある程度思い切ってみてもいいかもしれません。あなたのストレスを少しでも少なくなる方向で考えるのがいいと思います。
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第5位:毎年同じもの
何をあげても愚痴を言われますので、考えなくてもいいように、毎年同じ物にしちゃいましょう。例えば、カーネーション+ケーキとか。義母さんへの好物が分かればケーキの代りにそれをプレゼント。出来るだけ後に残らないものを選ぶようにしましょう。カーネーションも普通のやつで長持ちしないのを選びましょう。
2年目、3年目などは「また同じなの?」なんて言われるかもですが、それは無視。受け流してしまいましょう。変に期待させたり、がっかりしたりしないように同じもので定着させる作戦です。
これをする場合は、父の日にも同様にビールなどで固定するようにしましょう。
毎年同じもので固定すると、毎年悩まずにすむので本当にオススメです。あなたの負担が少ないのが一番ですからね。
第4位:現金・商品券
義母さんの好きな物を買ってください。というスタイルです。
いきなり現金をあげると驚かれるかもしれませんね^^
まずは商品券を何年かあげて、その後現金に切り替えるのがいいでしょう。
商品券だとお釣りがでなかったりするので、やはり現金の方が使い勝手はいいですからね。金額は3,000円から5,000円で十分だと思います。それだけだと少ないと思う場合はカーネーションと一緒に渡すと母の日っぽくていいですね。
これも出来れば、毎年続けるといいですね。関係が改善してきたら、あれこれ悩んでもいいですが、気まずい関係の間は使えると思います。
第3位:食事
みんなで一緒に食事に行くというのもいいです。
事前に予約などはしないで、義母さんの好きな物を食べにいきましょう。予約をしないのは当日になって行かないとかの可能性もあるためです。
お店もあなたが決めるのではなく、義母さんもしくは、旦那様に決めて貰うようにして、母の日メニューみたいなのがあるのでそんなのを注文するといいですね。
あなたが義母さんとあまり一緒に出掛けたくない場合は却下ですが、すべてを義母さんに任せられるので楽なのは間違いありません。
第2位:あげない
思い切って「あげない」というのもありです。
プレゼントなんていらないのになんて言われた場合は、あげなくてもいいです。だってそう言われたのですから。モチロンあなた一人だけでなく、旦那さまへ相談して同意の上でそうしましょう。責任はすべて旦那様に被ってもらうようにするのがポイントです。
ただ、同居している場合はちょっとつらい作戦ですが、遠方の場合には有効だと思います。同居していてもあまりに関係が良くない場合は、考えてもいいとは思いますが、それよりは毎年同じものとかの方がいいと思います。
第1位:旦那に任せる
第1位は、あなたと旦那様がそれぞれ実の母にプレゼント送るスタイルです。
義理の母へは、旦那様に任せてしまいましょう。あなたはあなたの実の母のプレゼントを考えましょう。自分の母なのでからある程度好みも分かるでしょうし、義母さんだって実の息子からの方が貰った方がうれしいのではないかと思います。
ただし、事前には旦那様に義母さんにプレゼント用意してね!と言っておく様にしましょう。男性の場合本当に忘れている可能性もありますので。しかし旦那様がプレゼントをしなかったとしても、「旦那に任せています」のでと言えるようにしておきましょう。
管理人の中では、これが一番しっくりくると思ったので、1位にさせてもらいました。旦那様の仕事の忙しさなどによっても変ってくるかもしれませんが、ちょっと買い物に行くくらいは出来るのではないかと思います。
今回は、義理の母に送る母の日のプレゼントを紹介しました。特に関係が良くない場合や必ず愚痴を言われる場合を想定して、ランキング形式で紹介しました。
プレゼントは後に残らずに、毎年同じ物などにすると、毎年悩まないでいいのでオススメです。やはり毎年悩むのは大変ですからね。ある程度の割り切りは必要になるかなと思います。
義母さんのことも大切でしょうが、旦那様や子供のためにも、あなたのためにもあまりストレスを抱え込まないようにした方が絶対にいいと思います。あまり深く考えないようにしてある程度適当にするのが一番いいかなと思います。
それでは、あなたのストレスがなくなり、ストレスフリーになることを祈っています^^
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