もうすぐ春休みですね。
3月に入ると、卒園式や卒業式、修了式、新学期準備などが少しずつ気になってきます。
子どもにとっては進級前のうれしいお休みですが、親にとっては予定調整が必要な時期でもあります。
特に共働き家庭では、春休み中の学童保育や預かり保育、お弁当の準備を早めに考えておきたいですよね。
春休みは、夏休みや冬休みに比べると短めです。
それでも、子どもが一日中家にいる期間となると、仕事や家事との調整が必要になります。
そこで今回は、2027年の春休みがいつからいつまでなのかを、幼稚園・小学校・中学校の目安とあわせて紹介します。
春休み中の預け先や、新学期前に準備しておきたいこともまとめていますので、予定作りの参考にしてください。
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目次
2027年の春休みはいつからいつまで?
まずは、2027年の春休みがいつからいつまでなのかを確認していきましょう。
春休みの日程は、全国で完全に同じではありません。
地域や学校、幼稚園・小学校・中学校・高校などの学校種別によって少しずつ異なります。
一般的な目安としては、2027年の春休みは3月25日(木)ごろから、4月6日(火)〜4月7日(水)ごろまでとなる地域が多いと考えられます。
公立小学校では、3月下旬の修了式の翌日から春休みに入り、4月上旬の始業式の前日までが春休みになることが多いです。
ただし、自治体や学校によって日程が違うため、正確な日程は学校から配布される年間行事予定表や学校だよりで確認してください。
2027年春休みの目安カレンダー

2027年の春休みの流れを、目安としてカレンダー形式で確認してみましょう。
下記は一般的な公立小学校・中学校を想定した目安です。
2027年春休みの目安
| 時期 | 内容 | メモ |
|---|---|---|
| 3月24日(水)〜3月25日(木)ごろ | 修了式 | 学校によって日程差あり |
| 3月25日(木)〜3月26日(金)ごろ | 春休み開始 | 修了式の翌日から始まることが多い |
| 4月6日(火)〜4月7日(水)ごろ | 春休み終了 | 始業式の前日までが目安 |
| 4月7日(水)〜4月8日(木)ごろ | 始業式・入学式 | 地域や学校で異なる |
春休みは、学年末から新学期までの短い休みです。
期間としては10日から2週間ほどになる地域が多いでしょう。
ただし、卒業式や入学式の関係で、学年によって登校日が違う場合もあります。
最終的には、通っている学校や園の年間予定表を確認するのが一番確実です。
地域や学校によって日程は違う

春休みの日程は、自治体や学校によって異なります。
同じ都道府県内でも、市区町村によって修了式や始業式の日が違う場合があります。
また、公立学校と私立学校では、春休みの期間が大きく違うこともあります。
私立小学校や中学校、高校では、学校独自の年間行事予定に合わせて春休みが長めに設定されることもあります。
幼稚園の場合も、園によって修了式や預かり保育の実施日が異なります。
「だいたいこの日から」と思い込まず、必ず学校や園からのお知らせを確認してください。
共働き家庭の場合は、春休みの開始日と終了日だけでなく、学童や預かり保育の利用日も一緒に確認しておくと安心です。
幼稚園・小学校・中学校で春休み期間は違う?
春休みは、幼稚園・小学校・中学校で同じような時期に設定されることが多いです。
ただし、実際の日程や過ごし方には違いがあります。
幼稚園では預かり保育の有無、小学校では学童保育、中学校や高校では部活や補習なども関係してきます。
ここからは、学校種別ごとに春休みの特徴を確認していきましょう。
幼稚園・保育園の春休み

幼稚園では、小学校と同じように春休みがあります。
3月下旬に修了式があり、4月上旬の始業式や入園式までお休みになる園が多いでしょう。
ただし、幼稚園の春休み期間は園によって異なります。
また、預かり保育を実施している園でも、春休み中は利用できる日や時間が通常と違う場合があります。
給食がない日や、お弁当が必要な日もあるため、事前に確認しておきたいですね。
一方で、保育園は基本的に「春休み」という長期休みがない場合が多いです。
ただし、年度末や新年度準備のために、家庭保育の協力をお願いされる日がある園もあります。
幼稚園・保育園は園ごとのルールが大きいため、園からのお知らせを早めに確認しておきましょう。
小学校の春休み

小学校の春休みは、3月下旬から4月上旬までの約10日から2週間ほどになる地域が多いです。
2027年の場合は、3月25日(木)〜3月26日(金)ごろから始まり、4月6日(火)〜4月7日(水)ごろまでが目安になります。
小学校では、春休みの間に学年が1つ上がります。
そのため、持ち帰った学用品を整理したり、新しい学年で使うものを準備したりする時期でもあります。
共働き家庭の場合は、春休み中の学童保育の利用も重要です。
普段は放課後だけ利用している場合でも、春休みは朝から利用することになります。
お弁当、学習道具、水筒、着替えなど、必要な持ち物も増えやすいです。
春休みの学童利用は、開所時間や持ち物を早めに確認しておきましょう。
中学校・高校の春休み

中学校や高校の春休みも、小学校と近い時期に設定されることが多いです。
3月下旬に修了式があり、4月上旬の始業式までが春休みになります。
ただし、中学校や高校では、部活動や補習、登校日が入ることがあります。
特に運動部や吹奏楽部などは、春休み中も練習がある場合が多いでしょう。
また、新中学1年生や新高校1年生は、制服、教材、通学用品などの準備も必要になります。
入学説明会や物品販売の日程が春休み中に入ることもあります。
春休みだからといって、完全に予定がないとは限りません。
学校から配られる予定表や部活動の連絡を確認しながら、無理のないスケジュールを立てておくと安心です。
共働き家庭は春休み中の預け先をどうする?
春休みの日程とあわせて、共働き家庭が気になるのが子どもの預け先です。
春休みは短いとはいえ、平日に子どもが家にいる期間があります。
仕事をしている家庭では、学童保育や預かり保育、祖父母の協力などを早めに考えておく必要があります。
また、春休みは年度の切り替わり時期でもあります。
新1年生の学童利用や、幼稚園の預かり保育の対象など、普段とは違う注意点もあります。
学童保育を利用する場合

小学生の春休み中は、学童保育を利用する家庭も多いです。
普段は放課後から利用している場合でも、春休み中は朝から夕方までの利用になることがあります。
そのため、開所時間、閉所時間、お弁当の有無、持ち物をしっかり確認しておきましょう。
春休み中は給食がないため、お弁当が必要になる学童も多いです。
また、勉強道具や読書用の本、着替え、帽子、水筒などを持たせる場合もあります。
新1年生の場合は、いつから学童を利用できるのかも大切です。
入学式前から利用できる自治体もあれば、利用開始日が決まっている場合もあります。
新1年生の学童利用は、申し込み時期と利用開始日を必ず確認しておきましょう。
幼稚園の預かり保育を利用する場合

幼稚園に通っている子どもの場合は、春休み中の預かり保育を利用できるか確認しておきましょう。
預かり保育を実施している園でも、春休み中は通常保育期間と利用時間が違うことがあります。
また、年度末は園の行事や新年度準備のため、預かり保育を実施しない日があるかもしれません。
卒園児や新入園児が対象になるかどうかも、園によって異なります。
特に、年長から小学校へ上がる子どもは、3月末まで幼稚園の預かり保育を利用できるのか、4月から学童を利用できるのかを確認しておきたいですね。
給食がない場合は、お弁当やおやつが必要になることもあります。
春休みの預かり保育は、実施日・時間・持ち物を早めに確認しておきましょう。
祖父母や民間サービスを頼る方法もある
学童や預かり保育だけで対応が難しい場合は、祖父母や親族に協力してもらう方法もあります。
ただし、急にお願いすると相手の負担も大きくなります。
春休みの日程が分かった時点で、早めに相談しておくとよいでしょう。
また、民間学童、習い事の短期教室、春休み限定の体験プログラムなどを利用する家庭もあります。
スポーツ教室、英語教室、プログラミング教室、工作教室など、子どもが楽しく過ごせる選択肢も増えています。
ただし、人気のプログラムは早めに定員になることがあります。
春休みの預け先は、早めに候補を出しておくと気持ちに余裕ができます。
春休み前に準備しておきたいこと
春休みは、学年が変わる前の大切な区切りです。
期間はそれほど長くありませんが、新学期に向けて準備することは意外とたくさんあります。
春休みに入ってから慌てないように、学校から持ち帰ったものを整理しながら、必要な準備を進めておきましょう。
特に新学年では、持ち物やサイズ、名前書きの見直しが必要になることがあります。
学用品を整理する

春休みに入ったら、まずは学校から持ち帰った学用品を整理しておきましょう。
お道具箱、絵の具セット、習字道具、鍵盤ハーモニカ、体操服、上履きなど、汚れや不足がないか確認します。
ノートや鉛筆、消しゴム、のり、色鉛筆などは、新学期にそのまま使えるか見ておくと安心です。
学年が上がると、使うノートの種類や必要な文房具が変わることもあります。
学校から新年度の持ち物リストが配られたら、早めに確認しておきましょう。
春休み中に学用品を整えておくと、新学期の朝に慌てずにすみます。
上履きや体操服のサイズを確認する

子どもは1年で思った以上に成長します。
春休みの間に、上履き、体育館シューズ、体操服、制服、帽子などのサイズを確認しておきましょう。
特に上履きは、きつくなっていても子どもが気づかずに履いていることがあります。
新学期が始まってから「小さくて履けない」となると、買いに行く時間がなくて困ってしまいますよね。
体操服や制服も、袖丈やズボン丈、ウエストまわりを見ておくと安心です。
新学期前はお店が混み合うこともあるため、必要なものは早めに買い替えておくのがおすすめです。
名前書きと新学期の持ち物準備
新学期前に忘れがちなのが、名前書きです。
新しく買った文房具、ノート、上履き、体操服、傘、水筒などには、早めに名前を書いておきましょう。
学年やクラスが変わる場合は、古いクラス名が書かれているものを修正する必要があるかもしれません。
特に低学年のうちは、持ち物の取り違えも起こりやすいです。
子どもが自分の持ち物をすぐに見つけられるように、分かりやすく名前を書いておくと安心ですね。
新学期の前日になってからまとめてやろうとすると、意外と時間がかかります。
春休み中に少しずつ準備しておくと、親も子どもも落ち着いて新学期を迎えられます。
生活リズムを崩しすぎない

春休みは短い休みですが、油断すると生活リズムが崩れやすい時期です。
夜更かしや朝寝坊が続くと、新学期が始まったときに朝起きるのがつらくなってしまいます。
もちろん、休み中なので少しゆっくり過ごす日があっても大丈夫です。
ただし、始業式の数日前からは、学校がある日と同じ時間に近づけていくとよいでしょう。
朝ごはんを食べる時間、寝る時間、宿題や読書をする時間などを軽く決めておくと、リズムを整えやすくなります。
春休み明けにスムーズに登校できるよう、生活リズムは崩しすぎないことが大切です。
2027年の春休みまとめ
今回は、2027年の春休みがいつからいつまでなのか、幼稚園・小学校・中学校の目安や、共働き家庭の預け先について紹介しました。
2027年の春休みは、一般的には3月25日(木)ごろから、4月6日(火)〜4月7日(水)ごろまでが目安です。
ただし、春休みの日程は地域や学校によって異なります。
正確な日程は、学校や園から配られる年間行事予定表、学校だより、園だよりなどで確認してください。
- 2027年の春休みは3月25日ごろから始まる地域が多い
- 春休みの終了は4月6日〜7日ごろが目安
- 地域、学校、園によって春休み期間は異なる
- 幼稚園は春休みがあり、預かり保育の有無を確認する
- 保育園は春休みがない場合が多いが、家庭保育協力日などに注意
- 小学生は学童保育の開所時間やお弁当を確認する
- 春休み中に学用品や新学期の持ち物を準備しておく
春休みは夏休みほど長くありませんが、進級や入学の準備が重なるため、親にとっては意外と忙しい時期です。
共働き家庭では、学童保育や預かり保育、お弁当の準備も必要になります。
早めに日程を確認しておくことで、仕事や家庭の予定も立てやすくなりますね。
暖かくなり、子どもと外へ出かけやすい季節でもあります。
無理のない範囲で予定を立てながら、新しい学年に向けて気持ちよく準備を進めていきましょう。

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