ニュース365

旬な話題、気になる話題を分かりやすく説明しています。

神田祭in2015!日程と見どころを要チェック


奇数の年に開催される東京で有名なお祭りといえば・・・
神田明神の『神田祭』ですよね。

 

江戸三大祭、日本の三大祭りに数えられるほどの有名なお祭りですし、開催が2年に1度ということもあり開催の年には本当に多くの人が訪れて、盛り上がり方も半端ありません!

 

2011年の開催では、東日本大震災の影響で、予定されていた「神幸祭」や「神輿宮入」が中止になったために、2013年は4年振りの開催となりました。

 

その2013年神田祭の神輿宮入の熱狂をご覧ください。

 

いかがでしょうか?さすが、江戸っ子!朝から夜までお神輿を担いでとても盛り上がっています。特に最後の宮入はお祭りのメインイベントですから必見です^^

 

今年(2015年)は神田祭の開催年ですからモチロン神田祭は開催されます。
そこで、今回は2015年の神田祭の日程と見所について詳しくリサーチしました。全6日間の宮本公園でのイベントからも目が離せません。

 

それでは見て行きましょう♪

 

スポンサードリンク

 

2015年の日程と見所は?

神田明神

 

神田祭の日程は、一年を通じて最も重要な神事とされている例大祭を基準にして決められます。例大祭は基本的に5月15日で固定。例大祭の前の土曜に神幸祭、日曜に神輿宮入が行われ、大勢の人が訪れるのも土日に集中します。

 

お祭りの儀式としては、その数日前から始まっているんです。

 

神田祭の2015年の日程

5月7日(木)

 

夕刻 鳳輦・神輿遷座祭

 

三柱の御祭神の御神霊(みたま)を松明の灯りによって導き、本殿から鳳輦(ほうれん)・神輿(みこし)へお遷(うつ)りいただく儀式です。

 

闇に包まれた境内で奏でられる雅楽(ががく)、白装束を身に纏った神職。

 

この神事が神田祭のはじまりを告げます。

 

 

5月8日(金)

 

夕刻 氏子町会神輿神霊入れ

 

夕刻になり町が夕暮れに染まる頃、各町会の所有する神輿に明神様の御神霊をお遷しする儀式です。神輿の数は、大小合わせなんと約200基にも上ります。

 

さあ、これで神田祭の準備は終了です。神田の町が一気にお祭りムードになります♪

 

 

5月9日(土)

 

終日 神幸祭

 

3基の鳳輦・神輿を中心に、総勢300名からなる祭礼行列が氏子の町を行進します。朝、神社を出発し、氏子108町と呼ばれる地域を約30キロ渡り巡行します。

 

ルートは詳しくは公式サイトで確認して頂きたいのですが、ざっくり言うと神田神社跡地・将門塚⇒両国旧御仮屋⇒日本橋三越・中央通り⇒万世橋⇒秋葉原⇒氏子町外神田地区進行して、神田明神へと戻るルートです

 

詳細の時間や見所は公式サイトのマップが非常に詳しくいので確認してくださいね。お出かけ前にプリントアウトしておくと非常に便利ですよ^^
神田祭公式ページ

 

中でも管理人がオススメな見所を、2点程紹介しておきます。

  • 16時30分 三越前
  • 巡行路に加えて氏子神輿や附け祭の曳き物などが加わり、数万人規模の大行列へ膨らんだ姿を見逃す手はありません。

  • 19時前 大鳥居前
  • 神幸祭もクライマックス。大鳥居前からの諌鼓山車、獅子頭山車、3基の鳳輦・神輿が参道の坂を一気に駆け上がる迫力を味わってください。

武者

管理人としてはやはり後半の方が見応えがあるな~と感じています。附け祭で途中に加わる相馬野馬追の騎馬武者もかなりの迫力があります。正直、中の人は本当に暑くて大変だろな~なんて思っちゃいますけど(>_<)

 

スポンサードリンク

 

さーここからメインイベントが登場

5月10日(日)

 

終日 神輿宮入

 

お祭り

神輿宮入は神田祭に超目玉のメインイベントですので、訪れる人も一番多く大変盛り上がります!

 

神輿宮入では、沢山の町内の神輿による御輿連合が作られて、各地域を巡行してから、時間になると神輿は神社に向かい宮入を行います。

 

宮入の主な時間は以下の通り。

 

午前9時~ 外神田地区連合
午前10時30分~  室町一丁目会(日本橋一)
10時40分~ 岩本町・東神田地区連合
正午~ 神田中央連合
12時40分~  大手・丸の内町会(将門塚保存会神輿)
午後1時~ 中神田十三ヶ町連合
午後3時30分~ 神田駅東地区連合
午後4時20分~ 秋葉原東部地区連合
午後5時10分~ 江戸神社奉賛会(旧神田市場)
午後5時30分~  東日本橋三丁目橘町会(日本橋四)  東日本橋二丁目町会(日本橋四)

 

そして、宮入参拝を済ませた20基以上の神輿が秋葉原中央通りお祭り広場に集い行われる、神輿降りの熱気は神田祭の見所の1つとして必見です。

 

背中に町会の名前の入った揃いの半纏と鉢巻をつけた男たちが掛け声とともに、勇ましく神輿を担ぎ上げます。「セイヤ、セイヤ」の掛け声とともに境内に練り込んでいく姿は迫力満点です。詰めかけた観客も非常に盛り上がります。

 

 

5月14日(木)

 

午前11時 献茶式(表千家家元奉仕)

 

表千家家元奉仕による由緒正しい儀式です。見事なふくささばきが御神前で披露されます。

 

午後6時 明神能・幽玄の花(金剛流薪能、有料)

 

江戸の初期に、神田祭のメインだった神事能を金剛流薪能として復活させてから10年以上になります。
明神能・金剛流薪能は人気が非常に高く毎回チケットも完売しています。当日券も午前10販売されますが、席数はそんなに多くないので事前のチケット購入をオススメします。

 

 

5月15日(金)

 

午後2時 例大祭

 

一年を通して最も重要な儀式。神田祭は2年に1度の開催ですが、例大祭は毎年5月15日に行われています。108の氏子各町の代表の参列のもと厳粛に行われます。氏子の幸せと日本の平和と安全をご神前に祈念するものです。

 

華麗かつ荘厳なる正装の神職や巫女の舞、神楽も奉納されます。

 

2009年の神楽の様子をご覧ください。

 

 

そして、この例大祭をもって神田祭は終了となります。

 

 

以上が2015年の神田祭の日程と見所です。

 

やはり神幸祭と神輿宮入が人気が高く圧倒的に盛り上がります。神田祭の魅力を味わうには絶対に外せないポイントです。

 

しかし、神田祭の見所はこれだけでは終わりません。本当に多くの人が訪れるイベントですので見所も沢山あるという訳です。それではその他の見所を紹介していきましょう。

 

宮本公園のイベントの見所は?

それでは、神田祭の見所として忘れてはいけないのが、神社の隣の宮本公園の特設ステージで開催される行事なんです。

 

それでは、宮本公園で行われるイベントの日程や見所を紹介します。

 

5月9日(土)~5月10日(日)

 

2日間終日 太鼓フェスティバル

 

神田祭の見所として忘れてはいけないのが太鼓フェスティバルです。

 

まずは、2012年の太鼓フェスティバルの様子をご覧ください。特に5分からラストまでは、つい見入ってしまうこと間違いなしです。

 

 

女性のみで行われた和太鼓チームの動画ですが、こちらも神輿に負けないくらいの熱気を帯びていますね。ワッショイ!もいいですが、和太鼓の迫力もお忘れなく!

 

全国各地より郷土自慢の和太鼓チームが集結します。

 

 

2日間終日 物産展

 

さらに宮本公園では、物産展が行われています。

 

2013年の開催では、長野県・栄村の山菜、栃木県・那須塩原市の蜂蜜加工品、千葉県・富里市の落花生やスイカ、茨城県・坂東市の各野菜等が販売され、大変な人気ぶりだったようです。

 

管理人も物産展などは大好きなので一度は行ってみたいと思っています。中でも北海道物産展が一番大好きです。北海道・・・この響きだけでやられちゃいます(*_*)

 

 

さて、神田祭のみどころの紹介はこれで終わりになります。本当に見所が多くてどの日にいこうか迷ってしまいよね^^

 

それでは、最後に神田明神へのアクセス方法を紹介します。

 

神田明神へのアクセス

まずはマップで場所を確認しましょう。

 

 

主なアクセス方法は以下の通りです。

  • JRをご利用の場合
  • 中央線・総武線 御茶ノ水駅(聖橋口)より徒歩5分
    京浜東北線・山手線 秋葉原駅(電気街口)より徒歩7分

  • メトロをご利用の場合
  • 東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅(聖橋口)より徒歩5分
    東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅(聖橋口)より徒歩5分
    東京メトロ銀座線 末広町駅 より徒歩5分
    東京メトロ日比谷線 秋葉原駅 より徒歩7分

駐車場は高い上に大混雑しますので、自動車でのアクセスは考えない方が良いでしょう。

 


 

今回は、2015年の神田祭の日程と見所を紹介しました。今年は、遷座400年の記念祭でもありますので、大変盛り上がることで有名なお祭りです。

 

ちなみに遷座とは、神社で新宮を造営して神霊を移す行事で簡単に言うと神様のお引っ越しですね。今の宮に神霊を移して400年になるお祭りなんです。

 

全6日を掛けての日程と、宮本公園での太鼓フェスティバルや物産展も本当に見逃せません。

 

個人的には物産展は本当に魅力的です。各地の美味しいものが一堂に揃う物産展ですし、試食だけでも心が弾んできますよね!(^_^)

 

是非、今年は神田明神で江戸っ子の粋なお祭りを堪能されてみてはいかがでしょうか?

スポンサードリンク

 - おでかけ