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お墓参りのマナー!服装や持ち物などを一発チェック♪


ご先祖様に感謝の気持ちを伝えたり、故人を偲ぶために行う墓参り
お盆やお彼岸、年末になると、親に連れられてお墓参りに行っていたのを良く覚えています。

 

親となった今では、お正月やお盆に帰省したときには、わが子を連れて墓参りをしています。子供の頃は、お墓参りに必要な物をすべて親が用意してくれていましたが、自分が親になるとそうはいきませんよね^^

 

それに、結婚した相手側の実家での墓参りなんて場面も出てきますので不安になることも多いはず

 

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  • お墓参りの服装は?
  • お墓参りで用意するものは?
  • 墓参りの手順は?

 

などのいろんな疑問があると思います。

 

まずは、手順を簡単に説明している動画をご覧ください。

 

 

今回は、お墓参りのマナーを中心に、服装や持ち物からお参りの手順などを出かける前とお墓に到着してからに分けて、より詳しく確認してきます。
一緒に見ていきましょう♪

 

お墓参りに行く前にチェック

さて、お墓参りに行くには出かかる前の準備がとても大切です。
お墓参りの時期や、お墓参りにふさわしい服装と持ち物を1つずつチェックしていきましょう!

 

先生

 

お墓参りに行く日時は?

まずは、お墓参りに行く時期についてですが、一般的にお墓参りというと、お盆やお彼岸をイメージしますよね。それと命日にお墓参りに行くというのも一般的です。

 

特に、お墓参りに言ってはいけない日というのはありません
あなたやご家族の都合のよい日に行けばいいそうです。

 

時間帯についても、午前中がいい等いろいろな意見がありますが、
時間帯についても決まりがある訳ではなく、いつでも大丈夫な様です。

 

お墓参りは午前中がいいという意見も多いようですが、これはご先祖様のことを最優先に考えて行動しましょうという考えからきていることです。しかし、お仕事などのどうしようもない都合などで、お昼になってしまうなどは仕方のないことだと思います。

 

ただし、夕方になって暗くなってしまうと、足元が見えにくくなる可能性もありますので、出来るだけ明るい内がよいでしょう。時間帯等の形よりも、ご先祖様や故人を想う気持ちが大切なのだと思います。

 

お盆にお墓参りしても意味ないの?

 

お盆にはご先祖様を自宅へ招いている期間なので、お盆にお墓参りしても意味がないと思われることがありますが、そんなことはないようです。仏教では墓石は仏様と同じ意味を持つとされていますので、仏様に手を合わせる行為には立派な意味があります。

お盆と提灯

 

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服装は大丈夫?

さて、まずは服装についてですが、どのような時のお墓参りなのかということで変わってきます。

 

喪服の男女

 

○新盆や一周忌のような特別な忌日(年回法要)の場合
喪服
○特別な忌日ではないお盆やお彼岸の場合
あまり派手すぎず、香水も香りの強いものは避けましょう。

 

 

持ち物は大丈夫?

お墓参りに行くときには結構な持ち物が必要になりますので、出発の前にはしっかりと確認しておきましょう。

 

大きくは、掃除道具お参り道具に分けられます。

 

掃除道具

  • ほうき
  • 軍手
  • ゴミ袋
  • バケツ
  • たわし(スポンジ、歯ブラシ)
  • ハンカチ(手が濡れたときに使います)

お参り道具

  • お線香
  • ろうそく
  • ライター、チャッカマン
  • お花(お供え用)
  • 手桶、柄杓(ひしゃく)
  • お供え(禁止の場所もあるので注意)
  • 半紙または、お皿(お供えを置くために使う)
  • 数珠

 

お墓参り

 

一般的にはこれくらいの持ち物があれば十分だと思います。
手桶、柄杓(ひしゃく)に関しては、借りれる場合もありますので、事前に確認しておくとよいでしょう。

 

注意しなければいけないのが、『お供え』です。
最近では、お供えを置いておくのを禁止しているお墓が増えています。
理由は、カラスや鳥が荒らして周りを汚してしまったり、腐ったりする為なんです。
今は、お参りが終わったらお花以外のお供えは持ち帰るのがマナーとなっています。

 

ここまでの説明が、お墓参りに出かける前の準備になります。
しっかりと準備して、気持ちよくご先祖様に挨拶をしましょうね。

 

お墓に到着してからは?

さて、ここからは、お墓に到着してからの手順を確認していきたいと思います。

 

お墓参りの手順

  1. ほうきで掃く
  2. 雑草を抜く
  3. 花立て、香炉をきれいにする
  4. タオルややわらかいスポンジ拭く
  5. (洗剤はシミの原因になるので水洗いが基本)

  6. 細かい部分は歯ブラシで磨く
  7. お花やお供え物を供える
  8. 水鉢に水を注ぐ
  9. 線香をあげる
  10. 手を合わせてお参りをする
  11. 帰り支度をする

 

上のような流れでお参りをするのが一般的です。
お掃除からお参りまでを、心を込めて行いましょう♪

 

先程説明しましたが、お花以外のお供えは持ち帰らないといけない霊園が増えていますのでしっかりと忘れないようにしましょうね。

 

お参りする順番については、決まりはありませんが、血縁の濃い順でする方が多いようです。

 

さあ、あなたの順番が来ましたので、お参りをしましょう!

 

えっ!どうやってお参りするのか分からない?という人のために、お参りの具体的な方法をまとめました。

 

お参りってどうするの?

お墓参り

 

具体的なお参りの方法
線香をあげて、墓前で目を閉じて、静かに手を合わせます。

 

お墓参りのときに、手を合わせて、何を思っているのか?何を伝えればいいのか?分からない人もいますので、一般的なものをまとめました。

 

  • 感謝する
  • いつも見守ってくれてありがとう。や生前にしてもらったことへの感謝の気持ちを伝えましょう。

     

  • 日頃の報告をする
  • 学校に入学したよ。結婚したよ。子供が生まれたよ。就職したよ。などの最近のことを報告しましょう。

     

  • 目標など、自分の決意を伝える
  • あなたの現在の目標や、決意などを伝えて、見守っていてほしいことを伝えましょう。

     

  • 故人との思いで語り
  • 故人との思い出を思いだし、あんなことがあった、こんなことがあったなどを語りましょう。

 

このようなことを思う人が多いですよね。

 

私の場合は、近況の報告と感謝の気持ちを伝える場合が多いですね。

 

お参りのときに注意したいのが、願い事
神社のお参りとは違います。
ご先祖様は、神様ではありませんので、願い事をされても困ってしまいますよね。

 


 

さて、今回はお墓参りのマナーについてまとめました。

 

準備からお墓参りまでの手順を一通り見てきました。

 

今回紹介したのは一般的な手順になりますので、地域やご家族で異なる部分があると思いますので、それぞれの手順を事前に確認しておくといいでしょう。

 

管理人の実家では、お参りするのは自分の家のお墓だけでなく、近くに他の人のお墓にもお参りをしています。これを違う地域でやると、驚かれましたΣ(゚д゚lll

 

それぞれの手順を確認して、マナーのあるお墓参りをしてくださいね^^

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